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【あさチャン】ウォーキングの最適歩数は1日8000歩だった!

   

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2月13日放送のTBS『あさチャン!サタデー』で紹介された、『ウォーキング新常識!1日1万歩は歩き過ぎ?ベストの歩数は』について、詳しくお伝えします!

 

病気の予防、改善のためにと、ウォーキングしている方が最近多くなりましたよね。
ウォーキングを始めると、まず最初に疑問に感じるのが“歩数”ではないでしょうか。

 

実は、このウォーキング歩数と病気の予防効果に関係性があることが、最近明らかになったようです。
歩けば歩くほど健康にいいと思っていた!という方、私も含めて驚きの内容になっていましたよ。
では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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1日1万歩は歩き過ぎだった!?

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『健康のために、1日1万歩歩くようにしている』という人は多いですよね。
たくさん歩けば、歩いただけ、その分健康になれると信じている方、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回、ウォーキングの最新研究について詳しくお話ししてくださったのは、東京都健康長寿医療センター研究所の老化制御研究チーム副部長、青柳幸利さん。
青柳さんによると、歩き過ぎが逆に健康を害してしまう可能性があるとのこと。

 

疲れが残ってしまう

1日に1万歩歩くことで、疲労が身体に残ってしまうと免疫機能が低下し、逆に病気になりやすい体になってしまうのだそう。
たしかに、1日1万歩も歩くのは、たいていの人は疲労感を感じてしまいますよね。
私も以前、1日1万歩歩いたときは、さすがにぐったりでした…。

では、1日に何歩が健康維持に最適な歩数なのでしょうか?

 

 

1日8000歩を目指そう!

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8000歩以上歩いても、健康効果は頭打ち!

青柳さんによると、最近の研究で、8000歩を超えてウォーキングをしても、健康効果は頭打ちになることが分かってきたそうです。
つまり、健康効果を期待するには、『8000歩』がベストな歩数ということになります。

 

活動量計を使った研究

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青柳さんの研究は、群馬県中之条町の全高齢者約5,000人を対象に行われました。
そのうち500人を“活動量計”で24時間365日調査したそうです。
使用された活動量計は、歩数はもちろん、運動の強弱も記録できるものです。
この調査を、なんと15年以上にわたって続けた結果、1日の歩数と病気発祥の関係性が分かった来た、ということでした。

 

1日8000歩で予防できる病気は?

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青柳さんによると、1日8000歩歩くことで、高血圧や糖尿病、がん、骨粗しょう症など、様々な病気の予防が期待できるそうです。
やはり、ウォーキングの健康効果は大きいと感じますね。

 

健康に悪いウォーキングとは?

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では、反対に健康に悪影響なウォーキングのやり方はあるのでしょうか?
青柳さんによると、1万歩、2万歩歩いても、そんなに健康効果がない場合もあるのだそう。
青柳さんが例にあげたのが、“旅館の女将さん”です。

 

調査の途中で、青柳さんが出会ったとある旅館の女将さん。
この女将さんは、接客や配膳、スタッフの教育など様々な仕事で朝5時から夜9時まで、旅館の中を歩き回る日々を送っていました。
その1日の歩数は10000歩を超えていました。

 

ところが、ある日転んだ拍子に足を骨折してしまった女将さん。
実は、この女将さんは骨粗しょう症になっていたのです。
1日1万歩も歩いていたのに、どうして彼女は健康を害してしまったのでしょうか?

 

室内で歩いても骨は強くならない!

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先述の女将さんが毎日1万歩以上歩いていたのに、健康を害してしまった理由のひとつは、“日光を浴びる時間が少なかったから”だと、青柳さんは指摘します。

 

骨は、日光を浴びることで強化される性質があります。
そのため、日光を浴びることがない室内でいくら動き回っても、骨は強化されるばかりか、反対に衰えてしまうことにもあるのです。

 

小股で歩くのはNG!

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また、女将さんが健康を害してしまったもう一つの要因として、“着物の女将さん特有の歩き方”があります。
着物を着たことがある女性なら分かるかと思いますが、着物を着るとどうしてもすり足になり、小股で優しく歩かざるを得ませんよね。
この歩き方にも問題があると、青柳さんは指摘します。

 

私たちの骨や筋肉は、物理的な刺激や重力に逆らわないと、すぐに衰えてしまいます。
つまり、ウォーキングをする際には、ある程度の運動量が必要になるということです。

 

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正しいウォーキング方法をマスター!

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1日8000歩+中強度の活動を

青柳さんによると、1日に最適な歩数8000歩に加えて、その中に中強度の活動が20分含まれているのが、健康にいいそうです。
これを頭に入れてウォーキングをすることで、健康効果が期待できるウォーキングになります。

 

では、中強度の活動とは、どのようなものなのでしょう?
この場合の中強度の運動は、速足でのウォーキングや、階段の上り下りなどでOK。
これらを、ウォーキングの途中で入れることで、さらに健康効果アップが期待できるようになりますよ。

 

大股で歩こう

 

さらに健康効果をアップする方法は、“歩幅を大きくする”こと!
大股にして歩くことを意識しましょう。
普段の歩幅よりも、こぶし1つ分広げた程度を目安にしてください。

 

 

8000歩じゃなくても健康効果が!?

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なかなか8000歩は難しいという方、心配はいりませんよ。
8000歩にまで行かなくても、病気を予防する効果も期待できるそうです。
少しづつ慣らして、最終的な目標を8000歩にしてもいいかもしれませんね。

 

  • 8000歩(うち中強度20分)…高血圧、糖尿病など
  • 7000歩(うち中強度15分)…がん、骨粗しょう症など
  • 5000歩(うち中強度7.5分)…認知症、脳卒中など

 

初心者さんは、最初は5000歩を目指して、ウォーキングをスタートしてみましょう!

 

 

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