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【あさイチ】チョコレートで便秘改善!低GIチョコレートダイエット

      2016/09/15

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2月3日放送のNHK総合『あさイチ』で紹介された、『びっくり!チョコ力』について詳しくお伝えします!
今の季節、バレンタイン直前ということもあって、チョコレートを見かけることも多いですよね。

 

そんなチョコレートには、傷の回復を早めたり、免疫力をアップさせる効果が期待できるのだそう。
今回は、チョコレートの底力を知ろう!というテーマでしたよ。
実は、チョコレートには便秘を解消する働きがあるとのこと。

 

一体、どのようなことなんでしょうか?
さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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チョコレートで便秘改善!?

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 カカオ72%のチョコレートで便秘解消!

番組では、便秘に悩む女性にカカオ72%のチョコレートを食べてもらい、検証を行っていました。
検証前は、平均週1~2日しか便の回数がなかった彼女たちが、2週間カカオ72%のチョコレートを食べたところ、驚きの変化がありましたよ。

 

なんと、72%のチョコレートを食べ続けることで、平均週5日にまで改善されました!
かなり凄い効果が期待できそうですね…。
便秘解消のためにチョコレートを摂取するためには、どのような食べ方をすれば良いのでしょうか?

 

便秘改善のためのチョコレートの食べ方

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1日に食べる量は25gのみ。
一日のうちで、どの時間帯に食べてもOK。
また、一度に食べても、何回かに分けて食べても関係ないそうなので、自分好みの方法で大丈夫です。

 

 

ハイカカオチョコレートで腸活!

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どうして72%チョコレートが便秘に効果があるの?

チョコレートについて詳しく解説してくださったのは、帝京大学理工学部バイオサイエンス学科の古賀仁一郎准教授。
古賀先生によると、便秘がチョコレートで改善する秘密は、カカオプロテインの働きによるものなのだそう。

 

カカオプロテインとは、タンパク質の一種のこと。
カカオプロテインは、消化酵素に分解されにくい性質が特徴です。
牛乳のタンパク質でもあるカゼインの消化率が100%、大豆たんぱく質の消化率が51.2%であるのに対して、カカオプロテインの消化率は33.3%。
消化率がかなり低いことが分かりますよね。

 

効果が見込めるのは、『ハイカカオチョコレート』と呼ばれる、カカオ成分が70%以上のものです。
それ以下のものは、カカオの成分が低いので、健康効果を期待するには、ハイカカオチョコレートを選ぶようにしましょう。

 

消化率が低いと便秘改善につながるワケ

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では、なぜ消化率が低いことが便秘解消につながるのでしょうか?
消化率が低いカカオプロテインは、消化されずにそのまま小腸を素通りして大腸まで到達します。
大腸に到達すると、便の元となるものをかさ増しし、便通を良くするのです。

 

大腸の中では、このカカオプロテインが食物繊維と似たような働きをし、便を集めながら柔らかい便を作ってくれるんですね。
その結果、排便がスムーズになる、というわけなんです。

 

カカオプロテインは腸内環境を整える効果も!

古賀先生によると、カカオプロテインには、腸内環境を整える働きもあるそうです。
カカオプロテインが腸内細菌のエサとなり、腸内細菌が活発化するのだそう。
その働きによって、腸内環境が整えられるそうです。
便秘が改善したり、腸内環境が整えられると、女性は美肌にもなりますし、嬉しい効果がありそうですよね!

 

 

カカオポリフェノールで美肌・老化防止!

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グポリフェノール成分のポリフェノールがたっぷり!

チョコレートには、ポリフェノールが含まれているのは今や有名ですよね。
ポリフェノールは抗酸化作用のある成分で、身体の酸化を防ぐ働きがあります。
身体の酸化=老化ですから、ポリフェノールを含む食品を摂取することで、アンチエイジング効果が期待できるというわけなんですね。

 

では、ポリフェノールを多く含むとされる食品と、ハイカカオチョコの含有量を比べてみましょう。

  • ハイカカオチョコレート(25g)…635mg
  • コーヒー(140ml)…280mg
  • 赤ワイン(125ml)…300mg
  • 緑茶(90ml)…70mg
  • 豆腐(1丁300g)…140mg
  • りんご(1個300g)…370mg
  • 春菊(1袋160g)…340mg
  • ゴボウ(1本200g)…188mg

ハイカカオチョコレートのポリフェノールの含有量が断トツで多いのが分かりますね。
ポリフェノールで有名な赤ワイン1杯を飲むよりも、ハイカカオチョコ25gを食べたほうがポリフェノールが倍以上多いですし、何より手軽です。

 

ポリフェノールはたくさん摂取しても大丈夫?

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身体や美容にいいポリフェノール。
出来れば、たくさん摂りたい!と思ってしまうのが女性の本能ですよね(笑)

 

茨城キリスト教大学名誉教授、日本ポリフェノール学会会員の板倉弘重医学博士によると、ポリフェノールは摂れば摂るほどいいのだそう。
普通に売られている食品からポリフェノールを摂取する分には、問題になるほどの量にはならないようです。
ただし、ハイカカオチョコレートの場合、先ほどもお話ししたように吸収率が低いものです。
つまり、吸収が悪い食品であるという面もあるので、大量に食べ過ぎると気持ち悪くなったりする場合もあるので、ほどほどにしておきましょう。
カロリーが高いものでもありますからね。

 

100%カカオのチョコレートじゃだめなの?

70%以上のハイカカオチョコレートであれば、健康効果が期待できる…ということであれば、100%カカオでいいじゃん!と思いがちですよね。
ですが、さすがに100%はキツイようです。
ミルクや糖分を加えることで苦いカカオを美味しくしているものですからね。
70%以上のチョコレートであれば、健康効果が期待できるとのことなので、無理に100%のものを食べる必要はありません。

 

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ハイカカオチョコレートに認知症・高血圧予防効果!

BDNFに注目!

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愛知学院大学健康栄養学科の大澤俊彦教授によると、ハイカカオチョコレートを毎日食べることで、脳神経に欠かせないタンパク質が増えるのだそう。
45歳~69歳の健康な男女347人に、カカオ72%のチョコレート25gを毎日食べることを4週間続けて血液検査を実施。
検証を実施する前と後で、BDNFの血清中濃度を計測したところ、ハイカカオチョコレート摂取前に比べて摂取後はその濃度が上昇していました。

 

BDNFとは、脳の中に多数存在し、とりわけ記憶をつかさどる海馬に多くあるタンパク質のこと。
BDNFが神経細胞に取り込まれると、細胞が活性化され、情報を伝達する働きが活発になります。
アルツハイマー型認知症の患者さんの場合、BDNFの量が少なくなっていることが研究で分かっているそうです。

 

 BDNFの働きとは?

桜美林大学大学院老年学研究科の鈴木隆雄教授によると、このBDNFが認知症のカギを握っているのだそう。
鈴木先生によると、BDNFの数値を上げることで、認知症を予防する可能性があるようです。

 

これまでの研究では、このBDNFはウォーキングなどの軽い運動によって増えることが分かっていました。
ところが、最近の研究でハイカカオチョコレートを食べることでBDNFが増えることが判明したのです。
食品によってBDNFが増えるというデータは初めて出たものだそう。
食事で認知症予防が出来れば、簡単ですし、ありがたいことですよね!

 

高血圧の改善・予防にも!

また、ハイカカオチョコレートは、高血圧の改善・予防にも役立つものだそうです。
カカオ72%のチョコレート25gを4週間食べ続けた実験データでは、以下のような結果になりました。

 

  • 実験前…145.60mmHg/94.65mmHg
  • 4週間後…139.74mmHg/89.99mmHg

 

高血圧には、それに伴う合併症の発症リスクもありますから、それが予防できるのは助かりますよね。
ハイカカオチョコレートのパワー、恐るべしです。

 

 

チョコレートにまつわるQ&A

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チョコレートを食べると頭痛が…

片頭痛持ちの方の中には、チョコレートを食べることで頭痛が悪化してしまう人も中にはいるようです。
チョコレートには血管を広げる作用があるのがその原因のようです。
食べる場合は、自分の体調を見て食べるようにしましょう。

 

食べすぎると鼻血が出る?

板倉先生によると、これはチョコレートとは関係のない現象だそうです。
ただし、血流がよくなる作用があるため、鼻血がでやすい体質の人は注意が必要です。

 

チョコレートのカロリーは大丈夫?

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ハイカカオチョコレートは、ミルクや砂糖の使用量が少ないため、低カロリーのイメージがありますよね。
ところが、同量の一般的な甘めのチョコレートとは、それほどカロリーの差はありません。

 

その理由は、ハイカカオチョコレートにはミルクや砂糖が入っていない分、油脂が多く含まれています。
そのため、カロリーに差がないのです。
ですから、食べ過ぎには注意が必要ですよ!

 

 

糖尿病・ダイエット中の人もOKのチョコレート!

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低GI値のチョコレートがある!?

今、話題なのが糖尿病やダイエット中の方でも食べられるチョコレート。
その秘密は、低GI値。
血糖値の上昇を抑えることで、糖尿病の方や血糖値が気になる方、ダイエット中の人にもジワジワ人気が出始めているのだとか。
病院や薬局で販売されているので、見かけたらゲットしてみるのもいいかもしれませんね。

 

チョコレートの健康効果の変化はなし

糖尿病の方や、ダイエット中の方向けの低GI値チョコレートであっても、チョコレートの健康効果に差はないのだそう。
健康成分はそのままなので、食べたいけれどダイエットが…血糖値が…と心配することなく食べられるのはありがたいですね。

 

 

話題のチョコレートを試したい!

※画像をクリックすると、各通販サイト(楽天市場内もしくはメーカーサイト)のページが開きます。
あさイチ番組内で紹介された商品と同一商品ではありませんので、ご了承ください。

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さいごに

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いかがでしたか?
チョコレート、バレンタインで自分に買おうとしていた私には嬉しい健康効果でした!
これで堂々と自分用に購入できます(笑)
さまざまな健康効果があるチョコレート、皆さんも大切な人にプレゼントしてみてはいかがでしょう?

 

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