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【冬の乾燥肌】漢方とセルフケアで早めに改善を!【敏感肌】

      2015/11/29

女性ホルモン向上ラボ

空気が乾燥しがちな秋から冬にかけて、乾燥肌や敏感肌に悩む女性が多くなってきます。
『化粧のりが悪い』『ほおがかさつく』『ひざやかかとに粉がふく』『かかとがガサガサ』…。
こんな肌状態になっていませんか?

 

肌のトラブルは放置すると、シミやシワの原因にもなってしまいます。早めのケアが重要なんですね。
今回の記事では、お肌の乾燥や敏感肌になってしまう原因、そしてそれらの症状を改善する漢方薬、セルフケアの方法についてお話ししていきます。

 

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肌トラブルの原因は?

栄養不足や水分バランスの崩れ

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『皮膚は内臓の鏡』という言葉もあるほど、自分の臓器の状態が肌荒れとして現れるものです。
肌荒れには、ニキビなどの炎症が起こるタイプと、乾燥によって皮膚がかさつくタイプがあります。

 

ニキビは、胃の不調から熱をため込み、その熱を発散させようとしてあらわれます。
また、かさつきの場合は、栄養不足の状態になっていたり、水分のバランスが悪くなっているいわゆる水毒の状態になっていると現れる症状です。

 

また、ストレスや暴飲暴食、栄養や水分の偏りが起こっているのも原因です。
女性ホルモンの分泌も肌の調子に大きく関わっています。
生理が始まると、肌が乾燥しやすくなったり、肌荒れを起こしたりしやすくなります。

 

乾燥によるバリア機能の低下

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肌が乾燥すると、皮膚のバリア機能が低下し、肌内部の水分はさらに蒸発しやすい状態に。
それと同時に、外部からの刺激に対する肌の抵抗力も落ち、様々な刺激が肌内部に侵入しやすい状態になってしまいます。
それにより、乾燥が悪化するだけでなく、かゆみや炎症などのトラブルが起こってしまうのです。

 

とくに、仕事がデスクワーク中心の人は要注意。
1日のほとんどを空調やエアコンの効いたオフィスで過ごすと、季節に関わらず乾燥肌や敏感肌に悩むことも多くなります。
そのような環境の人は、入念なケアが必要です。

 

過剰なスキンケアはNG!

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肌が乾燥してきたり、その状態が悪化して敏感肌になったと感じると、色々な美容法を試したくなるのが女の性ですよね。
ですが、過度のスキンケアは、かえって肌の状態を悪化させてしまうことになりかねません。

 

肌の調子が不安定な時は、あえて特別な事はしないように心掛けて。
基本のスキンケアに気を配り、保湿や保水ケアを重点的に行いましょう。

 

 

肌荒れ、乾燥肌に効く漢方薬

女性ホルモンと漢方

四物湯

四物湯(しもつとう)は、皮膚がカサカサし、髪にハリやコシがなくなって、爪が割れやすい人におすすめの漢方。
滞っている血液の流れを改善し、身体のバランスを改善する作用があります。

 

当帰芍薬散

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、貧血気味で血行が悪く、むくみや冷え性の症状もある人におすすめの漢方。
身体を温め、滞っている血の流れを改善する作用があります。

 

当帰飲子

当帰飲子(とうきいんし)は、肌の湿疹や、乾燥のかゆみを鎮める作用がある漢方。
血の巡りを良くし、水分を保つ作用がある生薬が配合されています。

 

桂枝茯苓丸・半夏厚朴湯

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)は、肌荒れに加えて胃の調子が悪い人におすすめの漢方。
暴飲暴食や胃の働きの低下による消化不良で、身体にため込んだ熱を温めて発散する作用があります。

 

加味逍遥散

ストレスを多く抱えている人におすすめの漢方。
環境の変化や、ストレスの原因が分かる場合は、まずはその原因を取り除きましょう。
加味逍遥散(かみしょうようさん)は、心身のバランスを整え、精神を安定させる作用があります。

 

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うるおい肌になれるセルフケア

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湿度40%以上をキープ

冷暖房を使っている室内は、どうしても湿度が低くなります。
それにともない、肌の水分も蒸発。冬は、加湿器を使って湿度40%以上をキープするようにしましょう。
職場では、コップや花瓶をひとつデスクの上に置いておくだけでも、だいぶ違いますよ。
最近は、デスク用の小さな加湿グッズも売られているので、それを利用するのもおすすめです。

 

 

肌にいい食材を食べよう

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新しい皮膚の細胞を作るには、良質なたんぱく質が必要です。
タンパク質は、肉類や魚類、卵、大豆製品、乳製品などに含まれています。

 

また、レバーや小松菜、人参などに豊富に含まれているビタミンAも、皮膚の形成を助けてくれる働きがあります。
ビタミンCが豊富で抗酸化作用のある食品として有名なブロッコリーもおすすめです。

 

下着を木綿(コットン)素材に変えよう

直接肌に触れる下着は、はだに優しい木綿素材がベストです。
下着や服の袖口やウエスト部分などのゴムがきついと、肌を刺激する原因になるので注意しましょう。

 

お洗濯の時も、十分なすすぎを心掛けるようにしましょう。
洗剤の溶け残しがあると、肌を傷めてしまう原因になります。

 

アロマオイルでスチームケア

女性ホルモンとアロマ

洗面器に熱湯を入れ、そこにアロマオイルを1~2滴垂らします。
目を閉じて、立ち上がる蒸気に顔を当ててください。
その後、冷水で洗顔し、化粧水や乳液で保水・保湿をしましょう。

 

【乾燥肌におすすめのアロマオイル】

  • ラベンダー…皮膚の新しい細胞の成長を促すとともに、皮脂の分泌のバランスを整える。
  • ローマンカモミール…敏感肌や皮膚炎、アレルギー症状に効果的。乾燥してかゆみのある肌におすすめ。

 

ミネラルウォーターで身体の内側から潤す

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肌が乾燥しているのは、摂取する水分が足りていない場合も。
身体の外側からだけでなく、内側からも水分を補給しましょう。
ただし、水分と言っても、アルコールやコーヒーはNG。

 

水分を補給するには、ミネラルウォーターが一番です。
常温のミネラルウォーターを、1日だいたい1.5~2.5リットルほど飲むのが目安です。
ただし、適量には個人差があるので、お腹がちゃぷちゃぷなってしまうほど飲むのはやめましょう。
一気に飲むのではなく、こまめに飲むのがポイントです。

 

使っている石けんや、洗い方を見直してみる

アロマと女性ホルモン

乾燥しやすい肌なのに、洗浄力の強い洗顔料や石けんを使っていませんか?
洗浄力が強過ぎない、低刺激性の石けんを使用するようにしましょう。

 

また、ブラシでゴシゴシこすって洗いすぎるのも避けてください。
手やスポンジで石けんを泡だてて、泡で洗いましょう。

 

タオルで顔や身体の水気を拭くときは、拭くと言うよりも、タオルで水分を吸収するような気持ちでやりましょう。
そして、入浴後は、肌に湿り気があるうちに保湿ローションなどを塗って潤いをプラスするようにしてくださいね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
自分では、一生懸命ケアしているつもりでも、乾燥肌や敏感肌を招く原因を作っている場合も意外と多いことが分かっていただけたのではと思います。
これから本格的にやってくる乾燥シーズン!
今年こそは、うるおい肌をキープしたまま乗り越えられるように頑張りましょう!

 

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