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【ためしてガッテン】赤いシミを消す特効薬!ガンの元を見逃すな!

   

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1月20日放送のNHK『ためしてガッテン』で紹介された、『戻れ!シミの消えた肌 冬こそ徹底対策!』について詳しくお伝えします!

 

シミには、茶色のシミ、赤色のシミがあるって知っていましたか?
今回、ガッテンではシミの色別に消す、薄くする対策方法を徹底検証。
さらに、シミを消す特効薬まで登場しました!
しかも、この特効薬には、ガンを消す効果まであるとか…?

 

シミを消すうえにガン予防まで!知りたい!欲しい!
では、さっそく詳しく見ていきましょう。

 

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赤いシミはガンの元!見逃さないで!

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赤いシミの正体は?

赤いシミの正体についてお話ししてくださったのは、神戸大学名誉教授の市橋正光教授。
赤いシミは、血管が透けているものや、老人性血管腫の場合もあります。
ですが、見逃してはいけないのが、かさぶたのような赤いシミ。

 

実は、この赤いシミは、日焼けによるがんのタネなのだそう。
番組の調べでは、100人中19人にガンの元になりうる赤いシミが見つかりました。
割合が高いのは、比較的日に当たっている方を、と呼びかけたせいでもあるそうですが…。
怖い!!

 

がんのタネはどうして赤く見える?

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人間の表皮は約0.2mlほど。
表皮の中にガン細胞が出来ると、免疫細胞が血管を通ってがん細胞の場所に行き、攻撃を始めます。
その時、たくさんの免疫細胞を運ぶために血管が太くなります。

 

その太くなった血管が透けて見えるのが、赤いシミなのです。
つまり、赤いシミはガンのタネが出来ていることを知らせてくれるサインなんですね。
茶色のシミは、反対にガンになる可能性が低いそうです。
赤いシミがあった場合は、ガンになる前兆とも考えられるので、早めに対応することが必要になります。

 

赤いシミを消す特効薬イミキモドクリームとは?

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赤いシミが出来てしまったときに出てくるのが、特効薬。
この特効薬は“イミキモドクリーム”。
ガンのタネを消す薬として、非常に有効なものなのだそう。

 

鯨岡千秋さんは、3年ほど前に赤いシミを見つけたのだそう。
原因を知りたいと、皮膚科に行ったところ、湿疹だと診断。
2か月後、別の病院に行っても湿疹と言われ、同じような薬を処方されました。

 

それでも治らず、2年間そのままだったそう。
でも、気になって行った4軒目の皮膚科で、今までとは違う薬を処方されたのだそう。
実は、それが赤いシミを消す特効薬だったのです。

 

鯨岡さんは、その後イミキモドクリームを塗り続けます。
ですが、途中幹部がグチュグチュの状態に。
一見、悪化したかのようにも見えたそう。
ですが、主治医の指示通り塗り続け、そのうち炎症も収まり、最後にはキレイな肌になりました。

 

特効薬イミキモドクリームの効果は?

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信州大学名誉教授の斎田俊明医師によると、このイミキモドクリームは一見正常に見えるタネみたいな病変のところにも効果を発揮し、初期のがん細胞を攻撃出来るのだそう。

 

この薬には、あぶり出し効果があります。
ひとつあれば、他の所にも隠れた状態でガンの始まりのタネみたいなものがあると考えられるため、最初の赤いシミ以外の場所にも反応するようになるのです。

 

そのため、イミキモドクリームを処方されてから、最初のうちは患部やその周辺がグチュグチュの状態になり、痛々しい見た目になります。
ですが、そこを我慢して塗り続けることで、完全にキレイな肌になるのだそう。

 

この薬には、皮膚の中の免疫細胞を活性化させる力があり、免疫細胞たちにガン細胞と戦わせるパワーを与えます。
その際に、どうしても炎症が起きてしまうのです。
それが、鯨岡さんも体験したグジュグジュの正体なんですね。

 

イミキモドクリームを購入したい!

残念ながら、イミキモドクリームは病院のみで処方されるものです。
その際は、細胞の検査なども必要になります。
また、一般的なシミの治療薬ではないので、簡単に手に入れることは難しい薬になっています。

 

 

 

ガンのタネを作らない!冬の日焼け対策方法

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日焼けの意外な落とし穴とは?

紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類があります。
この2つが、私たちの肌まで届く紫外線なのです。

  • UV-A…日焼けが起きにくい
  • UV-B…肌を赤や黒に日焼けさせる

 

私たちが普段使っているUVクリームには、SPF50やPA++などの記号が書いてありますよね。
それは、この2種類の紫外線に対する抵抗力の強さを表しています。
SPFはUV-Bへの抵抗力、PAはUV-Aへの抵抗力です。

 

ということは、肌を黒くするUV-Aだけを防げばいいのでは?と考えますよね。
ですが、ここが落とし穴なのです!

 

冬は紫外線UV-Aの量が多い!

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冬になると、肌を黒や赤に日焼けさせるUV-Bは、夏の約1/5に減ります。
しかし、UV-Aは夏の約1/2程度にしか減りません。

 

UV-Bは肌を黒く日焼けさせ、細胞のDNAを破壊してしまいます。
この時に表皮の中にガンのタネが出来てしまいます。
ですが、この時免疫細胞がすぐに修復するため、少しの日焼けでは皮膚がんになる心配はありません。

 

問題がUV-Aです。
UV-Bで細胞のDNAが壊され、そこにUV-Aが差し込みます。
UV-Bで細胞が壊れ、ダメージを受けた状態でUV-Aで刺激されると、活性酸素が発生してしまいます。
活性酸素は、破壊された細胞を修復する機能を働かせなくしてしまう作用があります。
免疫細胞がDNAを治せなくなると、どんどん壊れた細胞が増え、がんのタネが出来上がってしまうのです。

 

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UV-A対策 日焼け止めをどう選ぶ?

ひふのクリニック人形町院長の上出良一さんによると、UV-AもBもカットしなければならないものだそう。
冬になると、肌が白くなり、紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。
そのため、しっかりとしたUV-A対策も大切になってくるのです。

 

冬のこの季節、日焼け止めクリームを選ぶ点で重視すべきなのは、“PA”です。

  • 散歩や日常生活…PA+~PA++
  • 屋外レジャー…PA++~+++

このようなPA値を目安に、普段から日焼け対策を取るようにしましょう。

 

赤いシミ=日光角化症をチェック!

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赤いシミ、自分でチェックできるものでもあります。
下の項目でチェックしてみましょう。

  • 触ると表面がザラザラしている
  • 2~3カ月たっても赤みがひかない
  • 冬でも赤みが増える

 

日焼けをすると、赤くなるだけで黒くなりにくい人、長期間日光に当たる生活をしてきた心当たりがある方は、要注意!
かゆみや痛みなどの自覚症状は少ないものが多く、放っておくと皮膚の奥深くまで進行してしまう場合もあるとか。
早期発見、早期治療でキレイに治すことも出来るので、赤いシミが気になる方は医療機関で診てもらいましょう。

 

液体窒素での治療法も

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がんのタネがまだ小さく少ない、と判断された場合には、液体窒素での治療が行われることもあります。
この治療法は、液体窒素につけた綿棒を患部につけ、皮膚の表面を凍傷させます。
その後、はがして終了です。
トータル1分以内で終わる治療法で、いたって簡単なもの。
早期であれば、治療もあっと終わってしまうので、怖がる必要はなさそうですね。

 

 

さいごに

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いかがでしたか?
赤いシミ、ちょっと怖い話でしたね。
今、私はないようですが、これからの日焼け対策で左右されそうな気がします。
色白で、日焼けは赤くなるタイプなのでドキドキです(笑)
冬でも、面倒くさがらずに、シミ対策をしっかりしましょう!

 

茶色のシミが出来る原因とその対策方法についてはこちら
【ためしてガッテン】茶色のシミ対策!その原因と薄くする方法とは?

 

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