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【ゲンキの時間】麦みそで大腸がん予防!愛媛県の快腸生活を学ぼう!

   

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5月8日放送のTBS『健康カプセル!ゲンキの時間』で紹介された、『大腸がん攻略日本一!愛媛県に学ぶ~発見!快腸生活のススメ』について詳しくお伝えします!

 

今回のゲンキの時間では、大腸がんでの死亡率の低さが日本一の愛媛県が特集されました。
近年、かかりやすいガン第一の大腸がん。
その大腸がんと愛媛県の食材の関係、腸に良い体操が紹介されましたよ。
特に、注目は“麦味噌”です!

 

では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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大腸がんの原因ってなに?

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 大腸がんの患者数が急増中!

今回、大腸がんと愛媛県の関係について詳しく解説してくださったのは、愛媛大学医学部付属病院光学医療診察部准教授の池田宜央先生。

 

国立がん研究センターの調査では、過去30年で大腸がんの患者数は右肩上がりに増加しています。
最近では、最もかかりやすいガンとされています。
その大腸がんの死亡率が低い都道府県ランキングで、愛媛県は男性が1位、女性は2位となっています。

 

池田先生によると、動物性脂肪の摂り過ぎが大腸がんになりやすい原因になっているのだそう。
動物性脂肪を摂りすぎると、腸内での消化を助けるために胆汁が大量に分泌されます。
その胆汁が腸内細菌と結びつくことで大腸がんの原因になると考えられています。

 

なぜ愛媛県民は大腸がんになりずらいの?

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動物性脂肪の摂りすぎが大腸がんへとつながるという話でしたが、では愛媛県民は動物性脂肪を摂っていないのでしょうか?
池田先生によると、愛媛の人たちは動物性脂肪はしっかり摂りつつも、魚や野菜をしっかり食べているのだそう。

 

大腸がんを防ぐには、腸内環境を整えることだそうです。
この腸内環境を整えるということを、愛媛の人たちは半ば無意識にしていることが大腸がんの死亡率の低さに関係しているようです。

 

池田先生によると、愛媛の4つの名産品がそれに関係しているそうです。
その4つをそれぞれ見ていきましょう。

 

大腸がんは早期発見が大切!

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大腸がんの血便は、痔とよく間違われることが多いそうです。
そのため、自己判断はとても危険です。

 

大腸がんは早期発見が大事だと言われています。
早期に発見されれば、治療によって約90%以上の確率で治ると言われています。
そのため、定期的な検査が大切です。

 

 

 

 

柑橘類で腸内環境を整える!

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柑橘類には食物繊維が豊富!

愛媛県と言えば、みかんをはじめとした柑橘類のイメージがありますよね。
愛媛県は、柑橘類の生産量が日本一であることも有名です。
柑橘類には食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整える働きがあります。

 

 

 

鯛で大腸がん予防!

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 タイが日常食!

愛媛県は海に囲まれていることから、魚が非常に豊富です。
なかでも、は日常食として愛媛県民から親しまれている食材です。

 

実は、愛媛県はタイの養殖生産量が日本一でもあるんです。
そのため、スーパーでは専用のコーナーがあるほど身近な魚になっています。

 

EPAで大腸がん予防!

池田先生によると、タイなどの魚にはEPAと呼ばれる成分が豊富に含まれています。
EPAには、腸管の粘膜を修復し、炎症を抑える働きがあります。
さらに、鯛に含まれるビタミンB6は大腸がんのリスクを低下させるという研究結果もあります。

 

 

 

麦みそが大腸がん予防に効く!

 

愛媛県産の麦を使った、麦みそ1kgカップ詰め
価格:562円(税込、送料別)

 

 

愛媛県の主流は“麦味噌”!

愛媛県では、味噌は麦味噌が主流として使われています。
味噌には、米味噌、麦味噌、豆味噌があり、日本で最も一般的なものは米味噌です。
ですが、愛媛県では麦味噌が主流なため、米味噌の販売量はその半分以下になっています。

 

愛媛県の麦みその原料は、はだか麦と呼ばれる麦です。
このはだか麦は、愛媛県が生産量日本一なのだそう。

 

大麦は、皮麦とはだか麦に分類されます。
その後、その特性に合わせてビールや麦茶などに加工されますが、はだか麦はほとんどが麦味噌として加工されます。

 

はだか麦は水溶性食物繊維が豊富

はだか麦について、詳しく解説してくださったのは、愛媛県産業技術研究所食品産業技術センターの森本聡さん。
森本さんによると、はだか麦に含まれる機能性成分としては、食物繊維があげられるのだそう。
その中でも、注目すべきはβ-グルカンという水溶性食物繊維です。

 

食物繊維には、不溶性と水溶性があります。
不溶性食物繊維は、消化・吸収されずそのまま排出される特徴があるので、便のかさ増しに有効なものです。
一方、水溶性食物繊維は、水に溶けドロドロになる粘性を持っているので、便を柔らかくしてくれる働きがあります。

 

池田先生によると、この不溶性と水溶性の食物繊維の理想的なバランスとしては、不溶性:水溶性=2:1なのだそう。
ただし、不溶性は食事で摂りやすいので、水溶性を意識して摂ることが大切になります。

 

はだか麦には、β-グルカンという水溶性食物繊維が豊富なので、腸内環境を整える働きがあります。
また、β-グルカンには、腸内環境を整えるほかにも、免疫力をアップしたり、コレステロールを下げる作用もあります。

 

同じ味噌の原料となる米と比較した場合、β-グルカンの量が多いのが分かります。

  • βグルカン…はだか麦4.8g 米ほぼ0g
  • 食物繊維総量…はだか麦8.3g 米0.5g

上は、はだか麦と米(精白米)100gあたりの食物繊維量の比較です。

 

麹菌のパワーで腸内環境を整える

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麦味噌は、はだか麦に麹菌を入れ、大豆や塩と混ぜ発酵させます。
約1カ月~3カ月熟成させると麦味噌の完成です。

 

愛媛県で作られる麦味噌は、麹の割合が多いのが特徴なのだそう。
そのため、ツブツブがはっきりしているそうです。

 

麦味噌にたっぷり入っている麹菌は、腸内環境を整える働きがあります。
そのため、大腸がんの予防効果が期待できるそうですよ。

 

麦味噌の麹菌にはアミラーゼという分解酵素が豊富です。
腸内のビフィズス菌など善玉菌の活動を活発化してくれます。

 

麦味噌のパワー

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さらに、麦味噌は一般的な味噌と比較して、脂質塩分が低いことも特徴的です。
そのため、大腸がん予防効果が期待できる健康食材になっています。
塩分が低いことは、高血圧予防にも良さそうです。

 

 

 

麦みそを使った料理レシピ

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なじみの少ない麦みそですが、どのような料理に使えるのでしょうか?
番組で紹介された麦みそ料理をご紹介します。

麦みそ汁

愛媛県の家庭では、味噌汁は当然麦味噌を使ったものです。
麦味噌会社の社長さんのお宅では、ネギと油揚げを入れた味噌汁が登場しました。
飲みやすいので、お子さんにもおすすめだとか。

 

郷土料理“さつま”

愛媛県の郷土料理“さつま”にも麦味噌が使われています。
麦味噌料理さつまは、タイやアジなどの白身魚をすり潰し麦味噌で味付けします。
さらに、糸こんにゃくやミカンの皮、キュウリ、ゴマなどを入れます。
出来上がった冷たい汁を、アツアツの麦ごはんにかければ完成です。

 

麦味噌に麦飯で麦三昧のメニューですよね。
さつまには、麦味噌やタイなど、腸内環境を整える食材がたっぷりです。
また、麦ごはんというのも腸に良いポイントです。

 

 

麦生活で腸が変わる!

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善玉菌が増加!

番組では、腸内環境が悪いモニターさんが麦生活を実践しました。

  • 1日3食の味噌汁を麦味噌で作る
  • 1日3食のごはんを麦ごはんに変更

やり方はこれだけと、いたって簡単な麦生活です。

 

腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌(中立菌)がいます。
善玉菌は、消化吸収を助け、有害物質から腸を守ります。
善玉菌が多いほど、腸が健康だということになります。

 

モニターさんは、3日間麦生活を送ります。
おかずは普段通りでOKです。

 

3日後、下痢に悩んでいた男性モニターは下痢が止まり、便秘に悩んでいた女性モニターは毎日快腸になったそうです。
麦生活前と後の善玉菌の数がどのように増えたか見てみましょう。

  • 60代男性…10→12
  • 50代女性…24→43
  • 30代男性…182→403

 

3人とも善玉菌が増加しました。
たった3日間の麦生活だけで、これだけの変化があるとは驚きですよね。

 

キウイフルーツで代用可!

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麦味噌がなかなか手に入らない場合、キウイフルーツもオススメです。
キウイフルーツの食物繊維は、不溶性:水溶性=2:1と理想的なバランスになっています。

 

ちなみに、愛媛県はキウイフルーツの生産量も日本一だそうです。
キウイフルーツであれば、簡単に手に入りますし、そのまま食べるだけなので手軽ですよね。

 

 

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整腸効果抜群!今治タオル体操

 愛媛の段々畑が健康の秘訣だった!

食生活にも、愛媛県ならではの健康の秘密があります。
それが、運動です。
愛媛県は海岸部の段々畑が有名ですが、その急傾斜地によって足腰が鍛えられていたという説もあります。
こうした土地柄から、よく歩いて運動するので、腸にとても良い結果になったようです。

 

今治タオルを使った快腸体操

番組で紹介されたのが、今治市のタオル体操です。
ゆるきゃらのバリィさんも登場しました。

 

今治タオル体操は、タオルで有名な今治で16年前に始まった体操です。
健康増進の目的で、今治の民謡“木山音頭”に合わせて作られました。
今では小学校から高校まで、地元で愛されている体操になっています。

 

やり方はいたって簡単です。
自宅にあるタオルを使って、実践してみましょう!

 

  1. タオルの両端を持って、タオルをピンと張った状態にする
  2. そのままタオルが緩まないように、両手を後ろにねじる
  3. タオルを持ったまま、左右に倒す

この動きは、下行結腸を刺激します。

 

  1. タオルを張ったまま、腕を後ろに持っていき、前屈をする

この動きは腸全体を刺激します。

 

これらの動きが、腸の調子を整えることにつながっていたようです。
適度な運動は健康の基本ですからね。
みなさんも身体を動かして大腸がんを防ぎましょう!

 

運動で副交感神経を刺激

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今治タオル体操ですが、腸に良い動きがたくさんあります。
特に、ひねりの動きが腸にはとても良い動きなのだそう。

 

運動は、副交感神経を刺激する効果があります。
副交感神経が刺激されると、腸のぜん動運動が活発化されます。
腸の健康のためには、適度な運動が大切なようです。

 

 

サラサラ成分EPAを手軽に摂りたい!



【やわたのDHA&EPA】


こちらは、テレビでもお馴染みのやわたから発売されている“DHA&EPA”のサプリメントです。
番組内でも、大腸がん予防が期待できる成分としてEPAが紹介されました。

 

このEPAは、サラサラ成分として今注目を集めています。
魚より肉が好き、生活習慣が気になる…という人から支持されているサプリです。
毎日魚を摂り続けるのは難しいものですが、サプリからDHAとEPAを手軽に摂るというのもお手軽です。

 

詳しくは、やわた公式ホームページをチェックしてみてくださいね。
>>>不足しがちなDHA&EPAを手軽に!サラサラ習慣を始めませんか?<やわた>

 

 

 

さいごに

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いかがでしたか?
愛媛県と大腸がんの関係性、とても興味深いものでしたね。
個人的には、麦味噌にとても興味があります!
私も油断するとすぐに便秘になってしまうので、普段から麦味噌を使って味噌汁を作れば…と思っております。
みなさんも、腸内環境を整える生活、実践してみてくださいね。

 

 

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