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【ゲンキの時間】ひざ痛で健康寿命が縮む!変形性ひざ関節症の原因・改善方法

   

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10月30日放送のTBS『健康カプセル!ゲンキの時間』で紹介された、『長時間座っていると痛くなる?兆候を知ってひざ痛を防ごう!』について詳しくお伝えします!

今回、番組ではひざ痛が特集されました。
実は、ひざ痛は寝たきりになってしまうこともある重要な症状。

そのひざ痛の原因とその対処法について、紹介されましたよ。
では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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ひざ痛は健康寿命を左右する!?

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長寿県・長野県でもひざ痛が注目されている

日本一平均寿命が長い県としても知られている長野県。
ですが、健康寿命(健康に生活を送れる期間)は残念ながら日本一位ではありません。

 

健康寿命日本1位を目指すべく、長野県では日本初の歩行姿勢検査を取り入れています。
これは、歩いている時の姿勢を最新の技術で分析するもの。
この検査によって、ひざなど関節への負荷を視覚化し、自分に合った歩き方の指導が可能になりました。

 

ひざ痛を放置すると寝たきりに!?

先ほどもお話ししたように、長野県では健康寿命を延ばすことを課題としていますが、それと歩き方はどのように関係しているのでしょうか。
実は、歩き方を検査するのは、ひざ痛を予防・改善するためなのです。

 

ひざ痛などの関節疾患は、脳卒中や認知症と並んで健康寿命を左右する重大な疾患なのです。
最悪の場合、寝たきりになってしまうこともあるのだとか。

 

ひざ痛予備軍チェック!

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日常的に痛みがなくても、以下のような項目に当てはまると、もしかするとあなたもひざ痛予備軍かもしれませんよ。

 

  • 長い時間歩くと痛い
  • 椅子から立ち上がる時に痛い
  • 階段を降りる時に痛い

 

厚生労働省の調査によると、こうした予備軍を含む潜在的なひざ痛の患者は、全国で約3000万人いると言われています。
ひざ痛は他人ごとではないんですね。

 

ひざ痛に最も負担がかかる行動は?

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次のうち、膝に最も負担がかかるのはどれでしょうか?

  1. 階段を降りる時
  2. 片脚立ち
  3. 座っている時

 

答えは1の階段を降りる時
階段を降りる時、ひざには体重の約5倍の負荷がかかります。
ひざはいつも危険と隣り合わせなのです。

 

 

座りっぱなしだと変形性ひざ関節症に!

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 変形性ひざ関節症とは

階段の上り下りでひざが痛いということはありませんか?
これは、ひざ痛の患者の中で最も症状として多い変形性ひざ関節症の兆候です。

 

通常、ひざの関節は軟骨に覆われており、衝撃を和らげたり関節の動きを滑らかにしてくれています。
ところが、この軟骨がすり減るとむき出しになった骨同士がぶつかり、するどい痛みが生じます。
これが、変形性ひざ関節症です。

 

これは、体重が重かったりすると、ひざへの負荷が大きくなりやすいので注意しましょう。

 

ひざを動かさないとひざ痛になる

飛行機

変形性ひざ関節症になる原因は、肥満ばかりではありません。
関節を普段全く動かさないと、関節に入っている滑液(関節液)が全く動かない状態になります。

 

ひざ関節は薄い膜で包まれていて、潤滑油のような役目をする関節液で満たされています。
ひざが曲がったまま動かないでいると、関節液が循環できなくなり、酸素や栄養が滞り炎症を起こすのです。

 

運転や飛行機など、長時間座りっぱなしだと膝が痛くなったりしますよね。
これも同じ理由として考えられます。

 

また、キッチンなどで立ちっぱなしの状態も注意が必要です。
これも、ひざの関節が動いていないのでひざ痛になりやすくなります。

 

テニスボールでひざ痛予防!

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用意するのはテニスボールのみ。
スポーツショップなどで安いものは1個100円前後で購入できます。

 

椅子に座った状態でテニスボールを床に置き、足の裏でテニスボールを転がしましょう。
この運動でひざが適度に動き、関節液の循環が良くなります。
左右交互に30分に1回行いましょう。

 

これ、私もデスクワークの仕事なのでよくやっています。
私はむくみ予防に効果的と聞いたのでやっていたのですが、こういう利点もあったんですね。

 

 

筋力不足でひざ痛になる!

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ウォーキングだけでは筋肉不足に

ウォーキングをしている方も、ひざ痛になりやすいので要注意です。
まずは、歩き方をチェックしてみましょう。

 

無意識のうちに、がに股になっていませんか?
歩き方ががに股になってしまう人は、膝周りの筋肉が弱くなっている可能性があります。
この筋力不足がひざ痛を呼んでしまうのだとか。

 

ウォーキング自体はもちろん身体によいのですが、ひざを守る筋肉はほぼ鍛えられません。
ひざの外側にある外転筋が弱くなると、身体のバランスを崩しやすく、ひざが左右にぶれやすくなります。
そのため、足を開いて安定させる姿勢が身につくことで、がに股になってしまうのです。

 

がに股で歩くと、ひざの内側に負荷がかかり、軟骨が削れてしまいます。
電車でふらついたり、靴の外側がすり減っているという人は、この外転筋が弱くなっているサインです。

 

“ひらけ!ひざ”で外転筋を鍛えよう

弱くなってしまた外転筋を鍛えるのに、効果的な運動法がこちら。

  1. 椅子に座った状態で、足を少し開いてベルトでひざをしばる
  2. 左右に広げるように力を入れ10秒間キープ
  3. 10回1セットで1日3セットを目安に行う

 

これで外側の筋肉が鍛えられ、ひざに負荷がかかりにくくなります。

 

変形性ひざ関節症は女性こそ要注意!

困る 悩む 女性

ひざ痛の主な原因となる変形性ひざ関節症は、男性より女性の方がなりやすい傾向があります。
その原因はなかなか分かってはいませんが、よく言われているのが筋力が弱いことと、骨の形が男性と異なる点です。

 

骨の形は治せないですが、筋力は女性でもつけることは可能ですよね。
ですから、女性は筋力をつけることで、ひざ痛をある程度予防できると言えます。

 

 

筋力のアンバランスでもひざ痛になる

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自己流の筋力トレーニングが原因に

ひざ痛予防には筋力をアップすることが大切ですが、そのバランスも重要です。
外側の大腿四頭筋が強くても、内側のハムストリングスと呼ばれる筋肉が弱いと、これもひざ痛の原因となります。

 

足には大きく分けて4つの筋肉があります。

  • 前…大腿四頭筋
  • 外…外転筋
  • 後…ハムストリングス
  • 内…内転筋

この中の筋肉が1つでも弱いと正しくひざを支えられなくなり、ひざ痛を引き起こしてしまう事があります。

 

昔スポーツをしていたことがある人は、自己流の筋肉トレーニングをしがちです。
例えば、野球をしていた人の場合、大腿四頭筋をメインにした運動スタイルになってしまいます。
自己流の運動やスポーツが、筋力のアンバランス化を招くのです。

 

変形性ひざ関節症は十分な筋肉をつければ、進行を遅らせることは可能です。

 

ゴムバンドでハムストリングスの筋力アップ!

 

フィットネス用のゴムバンドを使用した筋力トレーニング法を実践してみましょう。

 

フィットネス用のゴムバンドの端を、机の脚と自分の脚にくくりつけます。
机の脚を引っ張るようイメージで、ハムストリングスを意識しながら机の脚を引くように引っ張りましょう。
10回1セットで1日3セットを目安に行いましょう。

 

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脚の筋力バランスチェック!

片脚立ちで1分キープできる?

自分の脚の筋肉のバランスがどうなっているか分からない…という人でも手軽にチェックできる方法がありますよ。
手を広げて、脚も少し上げてみましょう。

 

1分以上キープ出来れば、問題はありません。
脚が地面についたり、大幅にふらついたりすればアウトです。

 

 

ひざ痛の真犯人はホルモンだった!?

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内臓脂肪から分泌されるアディポカイン

これまで、肥満の人のひざ痛は体重が原因だと考えられてきました。
ところが、体重以外にもその原因が判明したのです。

 

高知大学医学部整形外科の池内昌彦先生によると、近年の研究であるホルモンがひざ痛を引き起こすことが判明したのだそう。
その名も、アディポカイン

 

アディポカインは脂肪から分泌され、高血圧や動脈硬化にも関係すると考えられているホルモンです。
内臓脂肪から分泌されるため、一見太っていない人でも注意が必要なんです。

 

このアディポカインを予防するのに有効なのが、マイオカインというホルモンです。
マイオカインは脂肪を分解することでアディポカインの分泌量が減り、ひざの痛みの改善につながると考えられています。

 

マイオカインは、有酸素・無酸素運動を問わず、筋肉を鍛えるほど分泌量が増えるのだそう。
つまり、脚の筋トレをすることで一石二鳥ということですね。

 

ひざ痛改善の最先端医療

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東海大学医学部付属病院では、ひざ痛改善のための研究を行っています。
今、ひざの軟骨を再生する研究が行われています。

 

変形性ひざ関節症の原因となる軟骨のすり減り。
これまでは、この軟骨は一度なくなってしまうと二度と元には戻らないというのが常識でした。

 

ですが、軟骨再生シート(細胞シート)を使用することで、なくなってしまった軟骨を再生することができるのです。
まず、正常な軟骨組織を採取し、そこから細胞を取り出して細胞を培養します。

 

その培養した細胞を、わずか0.2mmのシート状に加工し、軟骨がすり減った部分に張り付けます。
すると、シートが特殊なたんぱく質を出し続け、軟骨を作る細胞を活性化し、軟骨が再生するという仕組みです。

 

将来は、人間がひざ痛で悩まなくてもよくなる日が来るかもしれませんね。
実用化は、それほど遠くない将来に来るそうです!

 

※残念ながら、現在は臨床研究の受付は終了しています。
番組内でも言われていましたが、この研究について大学の方へ連絡するのは控えましょう。

 

 

キューピーのサプリでひざ痛ケア!



ヒアルロン酸&グルコサミン[コンドロイチン配合]

 

こちらは、 マヨネーズでお馴染みのキューピーから販売されている『ヒアルロン酸&グルコサミン』。
関節の潤滑成分ヒアルロン酸を独自開発して高純度で、そして2大軟骨成分のグルコサミン・コンドロイチン硫酸もバランスよく配合されたサプリメントです。

 

気持ちはあるのに身体がついていけない、よくスポーツをする、これからの生活を予防したい!という方に向いているサプリメントになっています。
食事として摂取したいけれども、なかなか十分な量を摂ることが出来ない成分をサプリで補うことで、ひざ痛などの関節痛をセルフケアするのもお手軽です。

 

詳しくは、キューピー公式ホームページをチェックしてみてくださいね。
>>>キユーピーの栄養補助食品ヒアルロン酸&グルコサミン[コンドロイチン配合]

 

 

 

さいごに

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今回はひざ痛の原因と解消法についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
ひざ痛は私の親も長年悩まされています。
ほんと、歩けなくなるのは辛いですよね。

 

みなさんも私も、健康寿命をのばすために、ひざのケアをしっかりしていきましょう!

 

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