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【ゲンキの時間】正しいマスクの使い方4つのポイント!花粉・風邪・PM2.5対策に

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女性ホルモン向上ラボ

3月19日放送のTBS『健康カプセル!ゲンキの時間』で特集された、『花粉・ウィルスから身を守れ!賢い予防法&マスクの使い方』について詳しくご紹介します!

ポカポカ陽気になってきて、春がやってきたのを実感しはじめましたよね。

そんな時に気になるのが、春の空気!

 

春の空気はスギ花粉が飛んできたり、黄砂PM2.5なども2月以降は注意したいところです。

そんな環境から身を守るのに手軽なのが、『マスク』ですよね。

 

技術も発達して予防に効果的なマスクが多く発売されていますが、その効果は正しく装着してこそ得られます。

意外と、残念なつけ方をしてしまっている人も多いようですよ。

 

今回番組では、花粉やPM2.5、風邪のウィルスなどから身を守る、正しいマスクのつけ方が紹介されました。

では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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マスクをどんな時に使っていますか?

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 マスクの目的はエチケットと捕集

今回、正しいマスクのつけ方について解説してくださったのは、東京工業大学 環境・社会理工学院リサーチアシスタントの飯田裕貴子さん。

飯田さんによると、マスクの用途は主に2つあるのだそう。

 

ひとつは、風邪をひいている人がウィルスを周囲にまかないようにするエチケットとして。

せきやくしゃみによって出る飛沫は、約2mにわたって飛び散ります。

ですが、マスクをすることで飛散を大幅に減らすことが出来ます。

 

そして2つめの目的が、捕集(ホシュウ)です。

これは、空気中の花粉・菌・ウィルスなどを吸い込まないようにするためです。

今回番組では、花粉症や風邪などを予防するという観点から、捕集を詳しく見ていきました。

 

 不織布マスクを選ぼう!

近年、マスクの技術発展はすさまじく、ドラッグストアなどで簡単に手に入るマスクでもウィルスレベルの粒子までブロックできるようになりました。

その強力な捕集力の秘密は、不織布にあると飯田さんは言います。

 

不織布とは、糸や繊維を織って作ったものではなく、非常に細い繊維同士を特殊な針でつくなどして複雑にからませたものです。

不織布は穴自体が表から裏面に真っすぐ抜けていることがない特徴があるため、ホコリなどがまっすぐ行かずに引っかかりやすくなっています。

空気は通しても、粒子やホコリはキャッチしやすくなっているんですね。そのため、不織布はエアコンのフィルターなどにも使われています。

 

また、マスク用の不織布には特別な技術が採用されています。

一般的な不織布マスク(プリーツ型)は3層になっているのですが、真ん中の不織布は帯電させてあります。

それによって、不織布の隙間よりも小さいウィルスなどの細かい粒子でも、静電気で引き付けられてくっつくのです。

 

 

不織布マスクの効果は正しく使ってこそ!

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目指せ漏れ率30%!

不織布マスクの凄さを聞くと、『これだけ凄いマスクなんだから、つけるだけで安心よね』と思いがち。

ですが、飯田さんによるとマスクの効果をしっかり得るためには、ちゃんと着けることが大前提なのだそう。

 

番組では、普段からマスクを使っている人たちを対象に、マスクの効果を検証。

普段通りにマスクを着用してもらい、マスクの内側と外側の粉じん量を計測しました。

空気中の粉じん量を100%としたとき、マスク内の粉じん量が30%以下であれば合格点です。

 

4人のモニターの方で計測したところ、それぞれ66.3%、100%、100%、36.0%という結果に…。

漏れ率100%という方が2人も!これ、つけていないのと同じことですからね…。

でも、私たちも同様の漏れ率の可能性があるということです。

 

正しいマスクのつけ方はコレだ!

では、本題の正しいマスクのつけ方を見ていきましょう。

飯田さんがマスクの性能を最大限生かすマスクのつけ方をレクチャーしてくださいましたよ。

普段のマスクのつけ方と見比べながら、チェックしてみてくださいね。

 

マスクの中心を軽く折って目印に

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マスクがずれると脇に隙間が出来やすくなります。

それを防ぐために、マスクの真ん中を折って目印にし、顔の中心に合わせるようにしましょう。

 

ノーズフィッターをしっかり沿わせて

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マスクをつける時には、鼻のまわりの隙間に注意してください。

ノーズフィッターをしっかり鼻の形に合わせて、沿わせるようにしましょう。

 

また、顔の大きさに合っていないマスクはノーズフィッターが合いにくくなります。

自分の顔に対して、大きすぎず・小さすぎずのマスクサイズを選んでください。

 

顎までしっかりカバー

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意外と見落としがちなのが、顎の部分。

マスクのプリーツをしっかり広げて、顎をカバーしてください。

 

両手でなじませる

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3つのステップが完了したら、最後にマスク全体を顔になじませてください。

さらにフィット感がアップして、漏れ率が飛躍的にダウンしますよ。

 

漏れ率が飛躍的に改善!

これら4つのポイントをしっかり守ることで、不織布マスクの性能が最大限にいかされます。

飯田さんのレクチャー通りにマスクを装着した先ほどのモニター4名の結果がこちら

  • 66.3%⇒7.24%
  • 100%⇒14.68%
  • 100%⇒15.46%
  • 36.0%⇒6.89%

 

このように、漏れ率が飛躍的に改善しました!

とても簡単なコツなので、すぐにでも実践できそうですよね。

みなさんも、正しいマスクの使い方を実践してみましょう。

 

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マスクの悩みを解決しよう!

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マスクが効果的なのは分かっていても、どうしても苦手…という方も多いですよね。

番組では、マスクに関するアレコレを解決する方法も紹介されましたよ。

快適にマスクをつけて、花粉・ウイルス対策を完璧にしちゃいましょう!

 

メガネが曇る

これは、マスクの位置がやや低い可能性があります。

それによって鼻とマスクの間に隙間ができて、そこを抜けてきた呼気がメガネに当たって曇ってしまいます。

 

マスクをするとメガネが曇るという人は、鼻の部分から息が漏れている証拠にもなります。

ノーズフィッターを顔のラインにしっかり合わせて漏れをなくせば、メガネは曇りにくくなりますよ。

 

耳が痛い

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マスクのゴムひもで耳が痛いと感じる人も多いですよね。

これは耳に圧がかかっているためです。

 

そんな時は、ゴム紐にガーゼなどを巻いてみましょう。

一か所にかかる負荷が分散し、痛みが軽減されますよ。

 

メイクが落ちる

これは、私も死活問題として悩んでいました笑

ですが、この悩みを解決すべく、メイクが落ちにくい素材が使われたマスクも登場しています。

このようなマスクを上手に活用してみましょう。

 

 

1日1枚使って

マスクの捨て時が分からないという人も多いようです。

花粉の拡散源・ウイルスの感染源になるので、マスクは1日使用したら廃棄するようにしましょう。

 

また、食事時などマスクを外す場合は、外側を内側に折りこむように保管しましょう。

これは、外側についた花粉やウイルスをまき散らさないようにするためです。

 

 

マスクだけじゃない!ウイルス・花粉症の有効な対策方法

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今回、花粉症の効果的な予防法について解説してくださったのは、日本医科大学多摩永山病院耳鼻咽喉科教授の後藤穣先生。

後藤先生によると、マスクと並行して対策を取ることが有効なのだそう。

 

まず、うがい・手洗いです。

花粉の場合であれば水道水によるうがいで十分ですが、風邪の予防ではヨード液を使うのが効果的です。

 

ですが、この時注意してほしいのが濃度。

効果が高まりそうだからという理由で濃く作ってしまう人も多いですが、かえって粘膜を傷める可能性があります。

仕様上の注意を守り、規定の希釈濃度を守って使用しましょう。

 

また、花粉症の場合は外から家に花粉を持ち込まないように注意しましょう。

家に入る前に服をたたいたり、玄関に空気清浄機を置くのも有効です。

 

ウイルス対策としては、この時期はまだ空気が乾燥する日も多いので、加湿器を使用しましょう。

50~60%程度に湿度を維持するように心がけてください。

 

 

さいごに

私も花粉症持ちなのでマスク愛用中なんですが、漏れ率100%だったんじゃ…と反省しています^^;

今日は、メイクが落ちにくいマスクを買いに行って、効果的な装着方法をさっそく実践してみたいと思いますよー!!

みなさんも、快適マスク生活を送ってみてくださいね。

 

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