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【ゲンキの時間】寝酒は本当に眠れる?グッスリ&スッキリ快眠法!

   

女性ホルモンと睡眠

3月27日放送のTBS『健康カプセル!ゲンキの時間』で紹介された、『寝酒はホントに眠れるの?グッスリ&スッキリ快眠法』について詳しくお伝えします!

春は春眠暁を覚えずと言われるほど、睡眠リズムが崩れやすくなってしまう季節です。
番組では、今回睡眠の質を向上させ、グッスリ眠ってスッキリ目覚められるようになる方法が紹介されましたよ。

では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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寝酒は本当によく眠れるの?

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 あなたの快眠方法はナニ?

グッスリと眠るために行っていることを、番組内で30~60代の男女100人にアンケートを取ったところ、以下のような結果になりました。

  • お酒を飲む…33%
  • 自分に合った寝具を使う…33%
  • 照明に気を付ける…11%
  • 音楽を聴く…7%
  • テレビやスマホを見ずにリラックス…5%
  • その他…11%

 

みなさんは、睡眠のためにどんなことを実践していますか?
アンケートを見ると、寝酒や寝具に気を遣う人が多いようです。
まずは、この寝る前にお酒を飲む寝酒について、詳しく見ていきましょう。

 

寝酒は本当に睡眠に効果的なの?

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今回、睡眠について詳しく解説してくださったのは、東京睡眠医学センタースリープクリニック院長の遠藤拓郎医学博士。
遠藤先生によると、実は世界で眠る前に一番お酒を飲んでいるのは日本人なのだそう!
これは、睡眠薬を使用する海外に比べ、寝酒をする習慣が深く浸透していることが影響しているようです。

 

ですが、本当に寝酒をすると良く眠れるのでしょうか。
寝酒を習慣にしている人は、寝酒をしなかった場合の睡眠は質が悪かったと感じやすい傾向があります。
ですが、これは勘違いなんですよ。

 

番組内で実験したところ、寝酒なしで寝た場合の方が心拍が安定し、リラックス状態になっていることが判明しました。
自覚的には寝酒をしたほうがグッスリ眠れていると感じるのは、アルコールのトリックなんです。
アルコールを飲むことで良く眠れたと思っていても、実際は心拍数も高くて睡眠の質が悪くなっているのです。

 

快眠テクニックとして寝酒をするのは間違いです。
寝酒は睡眠の質を分かりにくくし、睡眠が浅くなっているのに気づけないのです。

 

寝酒で睡眠時無呼吸症候群が悪化することも!

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睡眠時無呼吸症候群の方は、寝酒を飲むことでそれが悪化する場合があります。
睡眠時無呼吸症候群とは、日中の眠気・大いびき・疲労感などの症状がある場合に、10秒以上の無呼吸状態が1時間に5回以上あるいは1晩に30回以上起こることが診断基準になります。

 

寝酒なしの状態でも睡眠時無呼吸症候群になる方は、寝酒をすることでさらに悪化しやすくなります。
これは、お酒を飲んで眠ることで筋肉が緩み、気道が狭くなりやすいため。
これによって、無呼吸の状態がさらに悪化し、最悪の場合、命の危険性も出てきます。

 

遠藤先生によると、このような方は本人は気付いていなくても、たくさんいるのだそう。
無呼吸症で睡眠が悪くてもお酒を飲むと眠れると感じ、お酒が麻酔薬のようなものになっているのです。

 

就寝前のお酒のベストな飲み方は?

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遠藤先生によると、お酒が全くダメというわけではないのだそう。
お酒を飲みたい方は、適量を寝る3時間前までに飲むようにしてみましょう。
そうすることで、リラックス効果が期待できるようになるそうですよ。

 

 

 

音楽を聴いて快眠できる!女性ホルモン向上ラボ

眠る時に音楽を聴いているという方も多いのではないでしょうか。
実は、これはとても良い快眠テクニックなんです。

 

ある企業が5000人以上の男女にアンケートを取ったところ、6割以上の人が入眠時間が15分以上と回答しました。
それに対して、遠藤先生が行った366回の寝つき実験では、音楽ありの場合平均6分30秒で入眠したというデータがとれたそうです。

 

音楽を聴くことによって音楽に集中できるため、眠らなきゃいけない!という感覚を忘れるのだそう。
この音楽を聴く快眠テクニックは、なかなか寝付けない、心配ごとがあって眠れないという方にオススメの方法です。
音楽に集中することによって眠れるようになりますよ。

 

 

就寝前の食事はNG!

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基本的には、就寝前に食事を摂ることは睡眠にはNG行為です。
就寝前に食事をとると、消化をしなければならなくなるため胃腸が活発になります。
すると、眠っていても身体は動いている時と同じ状態になってしまうため、睡眠の質が悪くなってしまいます。

 

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快眠のための寝具の選び方

男性・女性で寝具の選び方は違う!

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最近は、快眠のために寝具にこだわっているという人も多いですよね。
よりよい睡眠を得るために、寝具はこだわって選ぶのもオススメです。

 

遠藤先生によると、男性は高めで硬め、女性は低めで柔らかめの枕が良いそうです。
男性は身体が大きく、頭が重いので、眠っている間に枕が沈みがちです。
そのため、高めでソバガラやパイプなどの硬い素材が良いそうです。

 

 

反対に、女性の場合は身体が小さく頭が軽い人が多いので、枕は低めが良いでしょう。
羽毛などの柔らかい素材が女性には合うそうです。

 

また、布団も男女で選び方が変わってきます。
男性の場合は、暑がりの人が多いので、硬めで通気性が良い高反発素材がオススメです。
反対に女性の方は、柔らかくて熱が逃げにくい低反発素材を選ぶようにしましょう。

 

 

 

睡眠のプロ キャビンアテンダント直伝の快眠方法!

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番組で快眠のプロとして紹介されたのが、日本航空のキャビンアテンダントさん。
キャビンアテンダントの仕事は、スケジュールが日によって違うため、起きる時間や眠る時間が毎日変わるのが当たり前なのだそう。
国際線の場合は、時差もあるので大変ですよね。

 

そんな彼女たちが、しっかり睡眠をとれる方法を教えてくれましたよ。
私たちにも参考になるものばかりなので、チェックしてみましょう!

 

子供用の湯たんぽ

HUGO FOSCH ジュニア湯たんぽ スマイリー

キャビンアテンダントさんが、快眠のために使用しているのが、持ち運びできる子供用の湯たんぽ。
ちょっとした休憩時間にもそこにお湯を入れて抱いて眠るのだそう。

 

遠藤先生によると、温かいものが来たというのを脳が感知すると、脳が副交感神経を使って血管を拡張させ、熱を外に出すようにするのだそう。
副交感神経は、リラックス効果のある神経なので、湯たんぽを抱くことで入眠しやすくなります。

 

特に、お腹に当てるのがオススメです。
お腹にあてることで副交感神経が優位になりやすいので、さらに効果がアップします。

 

バイブレーションタイマー

タニタ バイブレーションタイマー(クイック) TD370N ホワイト・TD370NWH

 

現役キャビンアテンダントさんが使用している快眠グッズの2つめがバイブレーションタイマー。
音ではなく、振動で起こしてくれます。

 

足首クルクル・復唱目覚ましでスッキリ目覚める!

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他にも、キャビンアテンダントさんがスッキリ起きるための方法を教えてくれましたよ。
それが、“足首クルクル”と“復唱目覚まし”です。

 

寝起きになかなか目覚められないときに、ベッドで横になったまま足首をクルクル回しましょう。
足首を内側に10回、外側に10回回すと、体温が上がり起きやすくなるそうです。

 

また、復唱目覚ましとは、起きる時間を3回唱えてから眠る方法です。
そうすることで、その時間に起きることが出来るようになるのだとか!
嘘~と思いがちですが、これは理にかなった方法なのだそう。

 

眠る前に3回唱えることで、その情報が頭の中に入ります。
朝方は睡眠が浅くなってくるので、記憶の中に入れた情報が頭に入ってくるので起きやすくなるのだそう。
スッキリ起きれない!と悩んでいる方は試してみてくださいね。

 

 

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