女性ホルモン向上ラボ

女性らしさをアップするには?もっと健康的にキレイになるには?日々研究するアラサー女子のブログ。

*

髪の乾燥・ボリュームダウン・うねり…美しい髪に再生し維持する方法

      2015/11/29

美しい髪の毛は、女性らしさの象徴。出来れば、その美しい髪をずっと維持していたいですよね。けれど、実際は髪の乾燥やパサつき、ボリュームダウンでいつの間にか自分の髪の毛が嫌いになってしまったり…。

 

その髪の不調、実は女性ホルモンの不足によるものだと知っていますか?
普段の不規則な生活、ストレス、更年期によるもの…様々な原因で女性ホルモンが不足もしくは乱れているとヘアトラブルも発生しやすくなります。
今回の記事では、髪の乾燥やボリュームダウンの原因、美髪を蘇らせるための方法や食べ物などをご紹介していきます。

 

スポンサーリンク

 

髪の乾燥・ボリュームダウン・白髪…髪トラブルの原因は

髪の毛の成長に欠かせないものに、女性ホルモンがあります。
女性の髪が男性よりも長く伸びるのは、女性の頭髪の成長期が長いから。これは、女性ホルモンの作用によるもの。

 

この女性ホルモンが減ると、頭髪が一生を終えて抜けていくようになります。女性ホルモンの分泌が低下もしくはストップしてしまうと、毛髪を作る機能も低下し、やがて消失してしまいます。

 

また、弱った髪の毛は、髪を保護する働きのあるキューティクルがはがれやすくなっています。このキューティクルがはがれると、髪の内部からタンパク質が抜け出してしまいます。タンパク質が抜け出すことは、髪のパサつきやうねり、切れ毛の原因に。

 

髪の毛の乾燥、パサつき、白髪、薄毛…。これらはどうしても老けた印象を与えがちです。
肌やメイクをいくら綺麗にしていても、表に出ている髪の毛がこれでは、がっかりしてしまいますよね。
自分に自信がなくなってしまう前に、この髪トラブルを改善して、美しい髪を取り戻しましょう。

 

 

 

美しい髪を蘇らせ、維持するためにすべきこと

過度のシャンプーは髪の乾燥を悪化させる

女性ホルモン向上ラボ

シャンプーやドライヤーを過度にしてしまうと、髪の潤いがなくなるだけでなく、乾燥が悪化して髪の傷みをますます悪化させていまいます。
髪の傷みを防ぐシャンプーの方法は次の通りです。

  1. シャワーを38度のぬるめに設定する。
  2. シャワーでしっかり髪を濡らす。このとき、髪に付着しているホコリや整髪料も流す。
  3. シャンプーを適量手に取り、しっかり泡だててから髪にのせる。
  4. 泡で頭皮をマッサージすることを意識しながら優しく洗う。
  5. しっかりとお湯でゆすいですすぎ残しがないようにする。

『髪を洗う』というより、『頭皮を洗う』感覚の方が近いですね。
シャワー温度も、40度だと髪がダメージをうけてしまうので、38度がベストです。

 

ドライヤーで乾かす時も、ちょっとしたコツがあります。
温風で根元をしっかり乾かし、毛先は軽く乾かす程度でやめます。その後、冷風で髪全体を乾かすとキューティクルが引き締まり、ツヤツヤの髪の毛になります。また、冷風は髪のうねりを直して固定する役割もあります。
その後は、椿油や流さないトリートメント剤を毛先につけて保湿しておわりです。根元につけるとペッタリしてしまうので、つけないように注意してください。

 

ブラッシングは優しく丁寧に

女性ホルモン向上ラボ

髪のブラッシングは、力を入れ過ぎないよう、優しく、撫でとかすイメージで。
頭皮にブラシの先をグイグイ押しあてたりしていませんか?それはマッサージの代わりになりません。頭皮ばかりか、大切な毛根まで痛めてしまいます。

 

髪がミディアム~ロングの女性は、まず毛先からブラッシングを。次に、髪の真ん中あたりから毛先に向かって、そして最後に頭のてっぺんから毛先に向かってとかす、というように順を追ってブラッシングしてください。
こうすることでスムーズにブラッシングができ、切れ毛や頭皮、毛根へのダメージを軽減できます。

 

パーマやヘアカラーは控えめに

女性ホルモン向上ラボ

少しでも髪の毛のボリュームを増やしたい、まとまりのあるヘアスタイルを維持したい、白髪を目立たなくさせたい…そう思ってパーマやヘアカラーをする気持ちはとても分かります。
ですが、パーマもカラーも、髪の毛へのダメージはどうしても避けられませんよね。

 

その時は満足すると思いますが、長い目で見ると大切な髪の毛を痛め、パサつきや薄毛の原因を自分で増やしていることになります。
髪の健康のためには、パーマやカラーの頻度を減らしていきましょう。その分、カットの回数を多くし、カットの仕方でボリュームの出るヘアスタイルにしたり、髪が伸びてきても白髪が目立たないカラーにしてもらいましょう。
また、美容室によっては、ダメージの少ないヘアカラー剤やパーマ剤を扱っているところもありますので、美容師さんに相談してみるのも一つの手です。

 

頭皮のマッサージで発毛力・美髪を蘇らせる

女性ホルモン向上ラボ

自分の頭皮の固さって、みなさん分かりますか?
頭皮が柔らかいと、血行がよくなり、毛髪をつくる機能が高まります。

 

頭皮マッサージをするタイミングは、お風呂の前がおすすめです。
頭皮にオイルをつけて滑りをよくしてからマッサージをしてみましょう。毛穴につまった汚れがオイルに溶けだして出てくるので、一石二鳥の効果があります。

 

  1. 両耳の上から頭のてっぺんへ
  2. おでこの生え際から頭のてっぺんへ
  3. うなじの生え際から頭のてっぺんへ

 

この順番で、両手の指先で小さく円を描くように、頭皮をやさしくマッサージしていきましょう。その後、シャンプーで汚れとオイルを落としてください。
美容室やヘアサロン、エステなどでヘッドスパやスカルプケアのメニューが充実しているところが増えてきているので、そちらを利用するのもおすすめですよ。

 

スポンサーリンク

美髪になる食べ物を摂取しよう

女性ホルモン向上ラボ

美しい髪は一日にしてならず。普段から、美髪のもとになる食事を意識してとるようにしましょう。

  • ケラチン…タンパク質のひとつ。魚、肉、卵、大豆、乳製品に含まれています。
  • ビタミンB群…食事で摂取したタンパク質を体内で使えるようにしてくれる栄養素。レバー、卵、カツオ、バナナ、豆類に含まれています。
  • 亜鉛…髪の新陳代謝に必要な栄養。牡蠣、牛肉、ラム肉、ゴマなどに含まれています。
  • 銅…白髪を予防して、黒髪を作ってくれる栄養素。アーモンド、牡蠣、枝豆、牛レバーなどに含まれます。

 

さいごに

いかがでしたか。
私自身も、『あれ?なんかトップの髪の毛、ボリュームがないような…』と感じるようになり、ヘアサロンのマイクロスコープで見てもらったことがあります。
かなりドキドキしながら見ていたのですが、美容師さんには、『髪の毛がなくなったわけじゃないね。一本一本が細くなっただけ。まぁ、年齢だね(笑)』と言われて衝撃をうけました。

 

10代~20代の頃は、髪の毛のボリュームがありすぎて、『すいてください!ガンガン髪の毛すいてください!』とオーダーしていた私が、年齢で髪のボリュームが減るなんて!
そうなると、あの健康的だった髪の毛が恋しくなるんですよね。
年齢のせいで諦めるなんて、女を諦めるみたいで嫌じゃないですか。
自分に自信が持てるように、これからもヘアケアを大切にしていきましょうね。

 

スポンサーリンク

 - 更年期症状とその改善法, 美容特集 , ,