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【林修の今でしょ!講座】インフルエンザ予防接種・対策に重要な6つの常識とは!?

   

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11月22日放送のテレビ朝日『林修の今でしょ!講座』で特集された、『身の回り模試 インフルエンザ編』について詳しくご紹介します!
今年はインフルエンザの流行が早まっていると、ニュースでも取り上げられていますよね。

 

番組では、インフルエンザにならないためには、予防接種の正しい知識と意外と感知がしている予防・対策法について紹介されましたよ。
しっかりチェックして、インフルエンザ対策に役立ててくださいね!

 

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インフルエンザ予防接種の正しい知識を!

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1月に予防接種を受けると遅い!

今回、インフルエンザの予防と対策法について解説してくださったのは、芝大門いまづクリニック院長の今津嘉宏先生。
今津先生は“最強の免疫力”という著書があるなど、インフルエンザ予防の名医です。

 

今津先生によると、インフルエンザの流行に間に合わせるには、1月に予防接種を受けると遅いのだそう。
これは、予防接種をしてから免疫が体内でできるまでの期間にポイントがあります。

 

厚生労働省は、12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいとしています。
これには2つ理由があります。

  • インフルエンザのピークが1月~2月であること。
  • ワクチンを接種してから免疫ができるまで、2週間程度かかる。

ということで、逆算すると遅くても12月中旬までがタイムリミットになるというわけですね。

 

インフルエンザの予防接種後、身体がダルくなるのはなぜ?

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ワクチンを接種後、身体がダルくなったりすることがありますよね。
私も、風邪かな?というだるさに毎回やられています。

 

これは、インフルエンザの予防接種が病原体を体に入れるために起こる拒否反応です。
異物を入れて身体を慣れさせ、免疫力を作り出す…という仕組みがワクチンによる予防接種なんです。

 

免疫ができることで、インフルエンザの発症を抑えることができ、もし感染しても発症後の重症化を防ぐことが出来ます。
ワクチンの効果は約5カ月間続くと言われています。
そのため、今接種しても早すぎることはありませんよ。

 

1回の予防接種で4種類のウイルスに対応できる!

以前は、インフルエンザワクチンでは3種類までのウイルスにしか対応できていませんでした。
ですが、法改正により、昨シーズンから対応するウイルスが1種類プラスされて4種類にパワーアップしました。
嬉しいんですが…ワクチンの値段、そのせいで上がりましたよね~(涙)

 

インフルエンザワクチンの4種類のうち、2種類はA型、もう2種類はB型に対応しています。
A型インフルエンザには全部で144種類あり、その中からその年に流行りそうなものを2種類選択しています。

 

一方、B型インフルエンザには山形系統とヴィクトリア系統という2種類しかないのですが、従来は1種類のみでした。
昨シーズンから、B型インフルエンザの両方の種類がワクチンに入ったため、B型対策は万全ということになりました。

 

眼科や皮膚科でもインフルエンザワクチンの摂取が可能

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インフルエンザの予防接種と言えば、小児科や内科というイメージが強いですよね。
ですが、意外と知られていないのが皮膚科や眼科でもワクチンの接種が受けられるということ。

 

医師免許を持っている医師がいる病院であれば、基本的に予防接種が受けられます。
いつもの内科や小児科でワクチンがなくなってしまった…という時は、近くの眼科や皮膚科で予防接種ができるか問い合わせてみる、ということを覚えておくのもいいかもしれません。

 

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インフルエンザの予防・対策方法を完璧にしよう!

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アルコール消毒は早めに乾かす

建物の入り口などに置かれているアルコール消毒ですが、実際に使用している方も多いかと思います。
このアルコール消毒は、早めに乾かすようにしましょう。

 

インフルエンザの感染経路には、主に2つあります。

  • 飛沫感染(せきやくしゃみからうつる)
  • 接触感染(ウイルスに直に触れる)

実は、アルコール消毒をした手が濡れたままの状態では、接触感染のリスクがアップしてしまいます。
手をアルコールで濡れた状態でいると、水分をつたってウイルス感染がしやすくなります。
そのウイルスがついた手で他のものを食べると、ウイルスが口から体内に入ってくる…というわけなんです。

 

とはいえ、アルコール消毒はウイルスを死滅させるためには、非常に有効な手段です。
使用する場合は、アルコール消毒のプッシュ回数は、1~2回程度を目安にしましょう。
大量につけてしまうと、肌荒れになってしまうので注意しましょう。

 

加湿器はやっぱりインフルエンザ予防に効果大!

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加湿器は、インフルエンザの予防のために使用している方も多いですよね。
ですが、加湿器をただつけているだけでは、インフルエンザの感染は防げません。

 

加湿器によって湿度が上がると、水滴の重さでウイルスが空気中から落下します。
そのため、空気中のウイルスは減りますが、床には活性が鈍化したウイルスがいる状態です。
死滅した状態ではないので、再び乾燥すれば舞い上がり、感染する可能性が高くなります。

 

それを防ぐためには、拭き掃除が重要になります。
加湿器とアルコール消毒液を使用して床を拭くことを併用することで、ウイルスを効率的に死滅させることができます。
湿度は50%~60%程度でウイルスは落下しますので、これも目安にしましょう。

 

抗インフルエンザウイルス薬を予防薬として飲める

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インフルエンザの発症後に飲む薬は、インフルエンザの発症予防にも効果的です。
万が一発症したとしても、重症化を防ぐことができます。

 

インフルエンザの発症とは、インフルエンザウイルスが体内で繁殖することで起こります。
この時、ウイルスは体内で1日約100万個も増殖すると言われています。

 

この状態を治すために、医療機関で処方されるのが抗インフルエンザウイルス薬です。
抗インフルエンザウイルス薬は、予防としてあらかじめ飲んでおくと、身体に入ってきたウイルスの増殖を防ぐ働きをしてくれます。

 

ただし、この抗インフルエンザウイルス薬を予防薬として飲む場合は、いくつかの条件があります。
インフルエンザ患者の同居家族や共同生活者であること、そして医師による診断も必要になってきます。
その他にも条件がある場合があるので、検討したいという方は、お医者さんに問い合わせてみるのがオススメです。

 

 

まとめ

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今回は、インフルエンザの予防・対策方法についてご紹介しました。

  1. 12月中旬までに予防接種を受ける
  2. 4種類まで対応できるワクチンになったので、効果がアップ
  3. 予防接種は眼科や皮膚科などでも受けられる
  4. アルコール消毒は1~2プッシュで、早く乾かす
  5. 加湿器はアルコール消毒の床拭きを併用する
  6. 抗インフルエンザ薬を飲んで予防することが可能

 

この6つのポイントをしっかり押さえて、今シーズンも無事乗りこえましょう!
我が家の息子が通う幼稚園も、チラホラとインフルエンザの子が増えてきました…。
ドキドキの毎日ですが、出来ることからスタートしたいと思います!

 

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