女性ホルモン向上ラボ

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私は更年期?プレ更年期?ちゃんと対策して、素敵な女性になろう!

      2015/11/29

女性ホルモン向上ラボ

40代後半から50代前半にかけて、女性の誰にでもやってくる更年期。
身体が不快な症状になったり、不調が長く続いたり…。
まだ、更年期を迎えていなくても、そんな噂を聞いて心配になったりしますよね。

 

もし、あなたがまだ更年期に入っていなくても、何かしら身体の予兆を感じ取っているならば、今から対策をとることで近い将来くるであろう更年期をうまく乗り越えることができるようになります。

 

また、今の段階で更年期症状が始まっている方でも、自分の身体の仕組みをきちんと理解し、それにしっかりと向き合って対策を取ることで、改善していくことも可能です。

 

誰にでもやってくる更年期、何も恐れることはありませんよ。
一緒に学んで、生活で生かして行きましょう。

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自分の更年期症状の状態を知ろう

更年期とは

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女性には、妊娠、出産のための機能が備わっているため、一生のうちに体の状態が大きく変化します。次にあげるように女性ホルモンの変化によって3つに分かれます。

 

  • 思春期…初潮がはじまり、女性ホルモンの分泌が始まる時期。女性ホルモンの働きがだんだん増えてくる年代。
  • 性成熟期…女性としての体の働きが出来あがり、女性ホルモンの働きが活発になって、妊娠、出産にふさわしい時期。
  • 更年期…性成熟期が終わり、だんだんと女性ホルモンの働きが衰え、生理が止まって閉経する時期。

 

女性が閉経する前後の5~10年ほどの期間を『更年期』と言います。
また、近年、性成熟期から更年期に入る間の期間を『プレ更年期』と呼ぶようになりました。
プレ更年期については、下記のプレ更年期の項目で詳しくお話しします。

 

閉経の時期は、平均で50歳と言われています。45歳~55歳と、個人差が大きいものでもあります。
更年期には、女性ホルモンの分泌が徐々に減少していきます。この時期の女性は、身体的な部分や精神的な部分で、変調をきたすようになります。
中には、若いころからの不調が進行し、本格的な病気になってしまったり、持病が悪化してしまう女性もいます。

 

このような更年期における心身の体調の変化は、多かれ少なかれ女性ならば誰にでも起こるものです。しかし、月経時の生理痛や、PMS(月経前症候群)の症状が人それぞれ違うように、更年期の症状も個人差が大きいものです。

 

 

 

生活に支障が出るのは『更年期障害』という病気

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今までやってこれた毎日の家事や仕事を続けるのが辛かったり、更年期障害だと気がつかずに病院めぐりをしてしまう女性も多いです。
生活に支障が出てしまうほど症状が重い場合は、『更年期障害』という病名がつきます。これは、治療の対象になる場合もありますので、婦人科などの専門医を受診することも必要になります。

 

 

 

更年期の症状をチェック!4つのタイプ

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個人差が大きい更年期の症状ですが、大きく分けて4つのタイプがあります。
自分にあてはまるものがあるかチェックしてみましょう。

 

身体の不調がつらいタイプ

身体の痛みや違和感など、自分の身体に自覚症状があらわれる女性のタイプ。
冬なのに恥ずかしいほど汗が出る、ほてりがおさまらない、めまいが頻繁に起こる、少しの運動で息があがってしまう…。このような症状が出る場合はこのタイプです。

 

無自覚で病気に発展しているタイプ

高血圧や骨粗鬆症など、無自覚のうちに体内で変化が起きている女性もいます。
甘いものや味の濃いものを好んで食べたり、階段よりもエスカレーターに乗ってしまったり、光がまぶしくて目がつらくなってきたり…。このような症状が出る場合はこのタイプです。

 

美容面の変化が気になってしまうタイプ

肌のたるみや体型のゆるみなど、美容面が気になってしまう女性。
髪の毛のパサつきが気になる、食事量は同じなのに太ってしまう、楽な服ばかり着てしまう、セックスが苦痛に感じる…。このようなことを感じるのは、このタイプに当てはまります。

 

心のバランスを崩すタイプ

イライラや落ち込みなど、心のバランスを崩す女性もいます。
イライラを周囲にぶつけたり、不眠や浅い眠りで慢性的な疲労感があったり、ストレスで暴飲暴食してしまうなど、食欲が暴走してしまう…。このような症状がある場合は、更年期で心のバランスを崩している可能性もあります。

 

 

 

 

プレ更年期・プチ更年期

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今、更年期前の年齢の女性でも、更年期と同じ症状を訴える女性が多くなっています。
20~30代女性の場合は『若年性更年期』である可能性が高いです。更年期とは別物で、日々の生活のストレスや生活の乱れなどが原因で、女性ホルモンのバランスが崩れ不調が身体にあらわれます。また、他の病気の場合もあります。(詳しくは、記事『あなたのその不調、若年性更年期?他の病気の可能性も!』)

 

また、30代後半から40代の女性で更年期のような症状がある場合、プレ更年期(プチ更年期)とよばれるものかもしれません。
更年期の前段階の時期を指して『プレ更年期』と言います。一般的に、プレ更年期は30代後半から40代の女性に起こることが多いのですが、人によってはそれよりも前の年齢でプレ更年期の症状に悩まされているケースもあります。

 

プレ更年期の始まりの症状は、『自律神経失調症かな?』『わたし、うつ病?』『もしかしてパニック障害?』『ただの風邪?』と思うことがあります。プレ更年期の症状も、人それぞれなので、不調の原因がプレ更年期なのか自覚しづらいものがあります。
なんとなく不調で、言葉でうまく表現できない…。そう感じている女性も多いのです。

 

プレ更年期症状の場合、女性ホルモンの乱れによるものなので、そのホルモンバランスを整えることを目的にしましょう。

 

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女性ホルモンが低下すると?

卵巣の寿命とともに女性ホルモンが減少する

生理がなくなる閉経は、卵巣にある卵がなくなって女性ホルモンが出なくなる時期でもあります。
日本人女性の閉経平均年齢は50歳と言われています。1年間生理がなければ、閉経と考えます。(ただし、若い女性が急激なダイエットなどが原因で生理が来なくなるのは、閉経ではありません。)

 

生まれたばかりの赤ちゃんのときには、私たちの卵巣には卵が何万個、何十万個と詰まっていましたが、年齢を重ねるにつれてその卵は減っていきます。そして、50歳くらいで卵は消えてしまいます。
女性ホルモンは、卵巣から分泌されていますが、卵が減り始める35歳頃から女性ホルモンの分泌も減少していきます。この時期が、プレ更年期にあたります。

 

女性ホルモンの分泌が減少すると?

35歳頃に、女性ホルモンの分泌が減少し始めると、それによって生理の出血量が少なくなったり、生理の周期が短くなる女性も出てきます。
また、体調の変化や、不快な症状が出てくる女性もいます。
このプレ更年期の症状も個人差が大きく、30代からそのような症状も出る人もいれば、45歳を過ぎてから症状がでるようになる人もいます。

 

女性ホルモンは、年齢とともに徐々に減少していきますが、平坦にその分泌量が下がっていくというわけではありません。
もともと、生理と排卵によって女性ホルモンは変化するものなので、その大きな揺れ動きの中から徐々に減少していく、と考えた方がよいでしょう。そして、閉経する時期がやってきます。

 

老化は女性ホルモンの低下が原因

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女性ホルモンは卵巣から分泌され、体内の血液をめぐって働いています。
一番働いている場所は子宮と胸です。子宮では子宮内膜という赤ちゃんを守り育てる内膜を厚くします。また、乳房を育てて、乳房をふっくらとさせます。母になる機能を助けてくれているんですね。

 

そして、それ以外にも女性ホルモンが働いている場所があります。お肌や粘膜、血管の壁、腸の壁、筋肉、関節、骨など…じつにさまざまなところで女性ホルモンは活躍しています。女性ホルモンは、全身をめぐって、私たち女性の健康と美容に大きくかかわっているホルモンなのです。この美容に深くかかわっている女性ホルモンをエストロゲンといいます。

 

このような、美容や健康にも深くかかわっている女性ホルモンの分泌が減少することは、老化につながります。女性ホルモンが一気に減る更年期以降、がくっと老けたように見える女性がいるのも、そのためです。
また、プレ更年期から女性ホルモンは減り始めているので、この頃から老化は徐々に始まっているとも言えます。

 

 

 

 

更年期障害は予防できる!改善出来る!

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今現在、あなたが抱えている症状が少しでも軽くなれば、明日からの生活に少しだけ余裕が生まれます。そして、その次の日はもっと楽に…。
いつまでも終わりの来ない辛い日々だと思わずに、ものごとの見方を少し変えただけで前向きにとらえられるようになると思います。

 

更年期は誰にでも訪れるものですが、更年期障害にならないように予防することは可能です。
積極的に美しく年齢を重ねることができたら、とても素敵ですよね。
その方法については、これまでの記事でも書いてきましたが、今後もサイト内の記事に追加していく予定です。

 

まずは、この時期の女性に大事なのはエストロゲンなどの女性ホルモンです。要は、この女性ホルモンを補えばいいのです。その代表的なものとして、低用量ピルがあります。このピルは、女性ホルモンのバランスを一定に保って、女性ホルモンの乱れから来る不調を改善してくれる効果があります。

 

ピルについては、過去記事『避妊のためだけじゃないピルの効果。副作用は怖くない』で詳しくお話ししていますので、参考にしてください。

 

現代では、情報があふれ返っており、その大量の情報からより賢く選択することが必要です。自分にとって必要なものを取り入れ、やってくる更年期、差し掛かった更年期を美しく、かっこよく過ごしてほしいと思います。

 

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