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生理痛の緩和方法!薬の効果的な飲み方からおすすめの食べ物まで

      2015/11/29

女性を悩ませる生理痛の原因とそれを緩和する方法を全3回に分けてご紹介しています。

第二回目の今回は、生理痛を緩和するために自宅で出来るケア方法について。さっそく見て行きましょう。

 

こちらも参考にどうぞ↓
前回の記事『生理痛に吐き気や頭痛、血の塊!?月経困難症の可能性も!

 

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市販の鎮痛剤を上手に活用する

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女性の中には、必要以上に薬を毛嫌いしている方がいます。『自然なことではないから』と、薬を一切口にしようとしない女性も。けれど、毎月辛い、苦しい生理痛を我慢することは自然なことなのでしょうか。

 

身体のバランスが悪くなって不自然な状態だからこそ、生理痛の症状があらわれているのです。生理痛には、お薬の力を借りて痛みを緩和し、和らげていくのがすぐ効果もあらわれるうえに確実だと思います。

 

鎮痛剤は、用法を守って服用すれば、体に害になることはありません。また、体が慣れてしまって効かなくなるということもないのです。もし、服用をつづけているうちに効かなくなったと感じたら、症状が強くなったと解釈したほうがよいでしょう。

 

もちろん、定められた量を超えて飲むのはNG。市販薬が効かないと感じたら、すぐに婦人科を受診しましょう。

 

市販の鎮痛剤に多いのは、子宮を収縮させるホルモン『プロスタグランディン』の生成を抑える作用があるタイプ。
この場合、痛みを我慢してから、耐えきれなくなったところで飲んだのでは、効果は半減です。なぜなら、プロスタグランディンが生成されてしまっているから。

 

鎮痛剤の効果をしっかり得るためには、痛くなる前に薬を飲むことが大切です。痛くなりそうだな、と感じたらすぐに薬を飲むようにしましょう。

 

また、鎮痛剤には胃腸を荒らす副作用があるタイプが多いので、空腹時の使用はなるべくさけましょう。けれど、どうしても空腹時に飲まざるをえない状況もありますよね。
その場合は牛乳を飲むのがいいそうです。

 

私も、鎮痛剤を愛用していたころは、胃が痛くなることが度々あったので、産婦人科の先生にきいたところ牛乳がベストだそう。効果も変わらないと言われました。

 

 

 

 

下腹部をあたためる

身体を冷やさないことが一番大事です。身体が冷えると、血行が悪くなり生理痛を悪化させます。身体を温める方法として、3つご紹介します。

 

半身浴・足湯で生理痛を軽減

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半身浴が趣味の私ですが、生理中は特に意識して半身浴をするようにしています。
熱いお風呂にさっと入るよりも、半身浴の方が身体の芯から温まり、下腹部痛が緩和されます。また、腰が痛くなる生理痛のタイプの方にもおすすめです。

 

39℃前後のお風呂に、みぞおちから下を入れてください。肩が寒いと感じたら、乾いたタオルをかけてくださいね。その状態で15~20分入るとポカポカしてきますよ。
生理中は貧血気味なので、あまり長湯はしないように気をつけてください。

 

また、生理のとき入浴するのが苦手な女性もいますよね。本来は、しっかり湯船につかってほしいところですが、その場合は足湯がおすすめです。
大きめの洗面器に42~43℃ぐらいの熱めのお湯を入れて、両足をつけてください。

 

足首までつかるようにして、リラックスした状態で15分くらい温めましょう。途中ぬるくなってきたら、少しずつ熱いお湯を足してみて。ラベンダーなど、お気に入りのアロマを数滴垂らすのもおすすめです。

 

 

カイロ・温湿布で生理痛を軽減

カイロや温湿布で腰や下腹部を温めるのも効果的です。

 

私も、普段はピルユーザーですが、生理中たまに腰がいたくなるので、痛くなる前にカイロを貼っています。

 

 

ストレッチで生理痛を軽減

腹筋や肺筋を使うストレッチなどの軽い運動をして、骨盤内の血行を促しましょう。

 

生理痛がひどい時は動くのも嫌になりますが、ゆっくりストレッチを行うと、少しずつ全身が温まって血行がよくなるので、生理痛が緩和されます。

 

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生理痛に効く食べ物はこれだ!

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血行が悪くなっている生理中は、血行をうながす食べ物を取るのが効果的です。中でも、ビタミンEは、血管を強くし、血流をよくする働きがあるので、生理中だけでなく普段からも積極的に取り入れたい栄養です。

 

では、下記が生理痛に効くビタミンEが多く含まれている食べ物です。

  • ナッツ類(ピーナツ、アーモンド、ひまわりの種など)
  • イワシ
  • ウナギ
  • カボチャ

 

ビタミンEには、抗酸化作用による老化防止の効果もあります。ビタミンEは生理痛だけでなく、美容にも効果的なので、普段から摂取するようにこころがけましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
第二回目の今回は、自宅でできる生理痛の緩和方法についてお話ししました。

なかなか難しいことだとは思いますが、普段からバランスのとれた食生活や規則的な生活リズム、冷え知らずの身体にしておくことが生理痛を予防する一番のコツです。

この記事を読んでくださった方が、少しでも生理痛の痛みが和らいで、楽になれることを祈っています。

次回の記事では、自宅でのケアでは生理痛の痛みが取りきれない、もしかすると月経困難症かも?という女性に、婦人科で行う治療についてお話ししていきたいと思います。

 

 

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