女性ホルモン向上ラボ

女性らしさをアップするには?もっと健康的にキレイになるには?日々研究するアラサー女子のブログ。

*

【モーニングショー】梅雨だる・カビ肺炎に要注意!予防・解消方法

   

女性ホルモン向上ラボ

6月28日放送のテレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』で紹介された、『梅雨時期は梅雨だる・カビ肺炎に要注意!』について詳しくお伝えします!

梅雨時期になると、なんとなく体調が悪い、夏風邪のような症状が出る…。
こんな症状を感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、それは“梅雨だる”と“カビ肺炎”が原因かもしれません。
今回番組では、その原因と対策方法について紹介されましたよ。

では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

スポンサーリンク



梅雨時期に増える梅雨だるとは?

女性ホルモン向上ラボ

現役医師10万人が回答!梅雨の時期に増える病気

今回、梅雨だる・カビ肺炎について詳しく解説してくださったのは、医師専用サイト『メドピア』代表で内科医の石見陽先生。
この時期に増える病気のランキングがこちら。

 

  1. ぜんそく・肺炎
  2. うつ病
  3. 頭痛
  4. 水虫
  5. 食中毒

 

石見先生によると、トップ3の病気の原因となるものが、梅雨だるカビなのだそう。
ぜんそく・肺炎の原因がカビ、うつ病や頭痛は梅雨だるが原因となります。

 

梅雨だるってどんな症状?

女性ホルモン向上ラボ

 

まず、梅雨だるとはどのような症状を指すのでしょうか。
みなさんも、このような症状はありませんか?

 

  • 湿気が多くなると膝が痛くなる
  • 雨が続くと身体が重く感じる
  • 梅雨の時期になると頭が痛くなる

 

この梅雨だるは、めまいだるさ頭痛肩こりイライラといった症状として現れます。
これは特に女性に多く見られるのが特徴です。

 

女性の6割が梅雨で体調不良になりやすいと言われています。
これは、女性ホルモンの影響や、女性の方が自律神経のバランスを崩しやすいという傾向があることが影響していると考えられています。

 

梅雨時に体調になる原因は“低気圧”

女性ホルモン向上ラボ

私たちの体調が崩れやすい梅雨時期、その原因となっているのは低気圧です。
そのほかにも、寒暖差や日照不足、湿度の上昇も原因として考えられますが、気圧変動(低気圧)が最も大きな要因と言われています。

 

では、低気圧はどのように私たちの身体に影響を与えるのでしょうか。
まず、頭痛に関しては、低気圧によって脳内の血管が拡張し、周りの神経などを圧迫するようになります。

 

関節痛も、低気圧に関係してきます。
低気圧になると、関節のところにある関節液が膨張します。

 

また、周りの湿気によって関節液が増えることも要因のひとつです。
膨張・増加した関節液が、周りの神経を圧迫することで関節痛が起こります。
さらに、この時期多い寒暖差も関節痛を引き起こす要因になります。

 

さらに、めまいも低気圧が原因で起こりやすい症状になります。
これは、耳の奥にある身体のバランスを保つ内耳が低気圧によって反応するためです。
内耳は身体の平衡感覚を司る、非常に繊細な臓器です。

 

 

 

医師も実践!梅雨だるの予防&解消法!

頭痛にはコーヒー&ガムを

女性ホルモン向上ラボ

梅雨だるによる頭痛を改善するには、まずコーヒーがオススメ。
コーヒーに含まれるカフェインには血管を収縮させる作用があり、拡張した血管を収縮させ、頭痛を改善してくれる効果が期待できます。
ですが、コーヒーは身体が冷えるなどの作用もあるので、飲み過ぎには注意をしてください。

 

次にオススメなのが、ガムを噛むこと。
ガムを噛むとあごを使いますよね。
それによって、頭の筋肉もほぐすことが出来、頭の緊張を和らげる効果が期待できます。
また、噛むという行為が自律神経の交感神経に作用することも、頭痛解消に役立ちます。

 

関節痛には除湿&温めを

 

関節痛を予防するには、まず身体の水分を減らすことが有効になります。
そのためにオススメなのが除湿をすること。
部屋の水分を減らせば、体に入ってくる水分を減らすことが出来ます。

 

また、血流をよくするために、患部を温めてあげることも大切です。
水分が過剰に溜まりやすい状態になっているので、この2つを実践すると余分な水分を体外に排出することが出来ます。

 

めまいには乗り物酔い薬&登山を

女性ホルモン向上ラボ

めまいを改善するために、頭痛薬を飲むという人も多いのではないでしょうか。
これは間違いで、めまいの場合は抗ヒスタミンの薬を飲むようにしましょう。
抗ヒスタミン薬は乗り物酔いの薬になります。

 

また、実践しにくいものではありますが、登山もオススメです。
低気圧に自分から慣れていくという、積極的な治し方でもありますね。

 

ツボを刺激して梅雨だる対策

東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科の川嶋朗先生によると、ツボでも梅雨だるを解消できるのだそう。

 

まず、低気圧対策に有効なのが、三陰交と呼ばれるツボです。
内くるぶしから指4本上のところにあります。
押したり、お灸をすることで血流がアップします。冷え性お灸ツボ

 

次に、湿気対策に有効なのが湧泉と呼ばれるツボです。
これは、足裏の親指のふくらみの内側にあります。
こちらも押したりお灸をしたりして刺激しましょう。
体内から余計な水分を排出してくれる利水作用があります。

 

冷え性お灸ツボ

 

お灸と言っても、なかなか難しいと感じる人もいますよね。
手軽な代用品としてオススメなのが、ドライヤーです。
お灸代わりにドライヤーの温風で刺激してあげましょう。

 

『熱い!』と感じるように、5回ほど繰り返しましょう。
火傷には注意してくださいね。

 

食べ物でも梅雨だる対策を!

女性ホルモン向上ラボ

食べ物でも梅雨だる対策が出来ます。

 

  • スパイシーな料理…体の温め、血流アップ
  • 朝にレモン水…クエン酸で血液循環、疲労回復
  • にんにく…血流改善、疲労回復
  • レンコン…利水作用で体内除湿、抗ヒスタミン作用

 

スポンサーリンク



 

カビ肺炎(夏型過敏性肺炎)の重症化に注意!

 

夏風邪と勘違いしやすい

女性ホルモン向上ラボ

この時期になると、風邪のような症状になる人も多いかと思います。
もしかすると、カビ肺炎の可能性もあるのだとか。

  • よく咳が出る
  • 毎年梅雨に風邪をひく

 

このような症状になっている場合は要注意です。
カビ肺炎は夏型過敏性肺炎とも呼ばれます。
これは、カビを吸い込むことで発症する病気です。

 

家にいる時にだけ咳が出る、長期の旅行時には改善するというのがカビ肺炎の特徴になります。

 

カビの繁殖3大スポット

女性ホルモン向上ラボ

自宅のカビが繁殖しやすい場所を知っておくのも大切です。
カビが繁殖しやすい場所の対策をするだけでも、カビ肺炎を予防できます。

 

  • エアコン…カビがついているのに気が付かずに運転させると危険
  • 浴室…天井からカビの胞子がふりそそぐ危険性
  • 洗濯機…カビが衣類につきやすい

 

穴場カビにも注意して!

女性ホルモン向上ラボ

エアコンや浴室、洗濯機はカビが繁殖しやすい場所として意識している人も多いでしょう。
ですが、それ以外にも気をつけたいカビの穴場スポットがあります。

 

まずは、メイクポーチ
液体のものが多かったり、気が付かないうちに湿気が溜まりやすいので注意しましょう。

 

次に、意外なのがスマホケース
息や汗、皮脂が付きやすくカビが繁殖しやすい環境になっています。
ケースはなかなか取り外す機会もないので、注意しましょう。

 

最後に、観葉植物です。
土と水がカビの栄養になりやすいものです。
また、水回りに置くことも多いので、さらにカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。

 

カビ肺炎は悪化すると死に至る場合も!

カビ肺炎の原因となるのは、トリコスポロンというカビです。
これは肉眼では見えないカビで、固まって見えるようになっても白カビで、なかなか気づきにくいものなのだそう。

 

このトリコスポロンは、水回り木材を好む性質です。
湿度60%以上で急速に増加するのが特徴です。
そのため、やはり除湿が重要になってきます。

 

カビ肺炎は、繰り返すことで慢性化してしまうこともあります。
そうなると、最悪の場合死に至ることもあるという重大な症状です。
夏風邪に似た症状で、夏場が終わると症状が消えるため、見過ごしてしまう人も多いのだとか。

 

治療と並行して、部屋のクリーニングを行うことになります。
また、それだけでは改善しない場合は引っ越しを検討することにもなるのだそう。
石見先生によると、重症化する前に治療することが大切だそうです。

 

 

さいごに

女性ホルモン向上ラボ

いかがでしたか?
個人的にはカビ肺炎の症状はないですが、梅雨だるは思い当たる部分がありましたね。
梅雨時期はしょうがないのかな~と、諦めていましたが、ちゃんと解消法があるんですね。
上手に対策しながら、梅雨時期を乗り越えていきましょう!

 

スポンサーリンク



 - 女性の健康【その他】 , , , ,