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摩擦グセがシミ、しわ、乾燥の原因になる?デリケートな肌の取扱説明書

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保湿ケアをしっかりしているのに、なぜか肌が乾燥する。紫外線対策をしているのにシミができた!

なぜだと思いますか?もしかすると、その原因は知らず知らずのうちにしてしまっている、肌への摩擦かもしれません。

 

顔の肌は予想以上にデリケート。普段のスキンケアに潜む、摩擦癖で無意識に肌を傷つけている可能性があります。今回は、気がつきにくい肌への摩擦癖を指摘、肌を傷つけない「やさしいスキンケア」について解説したいと思います。

 

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肌への摩擦がシミ、しわ、乾燥の原因になる?

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シミといえば、主な原因は紫外線ですよね。でも肌をこすったり過度なパッティングなど、普段のスキンケアやメイクでやりがちな肌への摩擦も、シミの原因になると言われています。

 

シミの元、メラニンは肌内部のメラノサイトの活動によって生成されるのですが、摩擦など肌への刺激がメラノサイトの活動を活発化させるのです。メラノサイトが活発になると、メラニンの量が多くなり、シミが起こりやすくなってしまいます。

 

また、肌への摩擦はしわ、乾燥の原因にもなります。例えば、指を擦り合わせ続けると指の表面が乾燥したような感じになりますよね。

顔の肌も同じで、指でこすったりスライドさせる力が大きいと、肌表面にある脂を奪って乾燥しやすくなってしまいます。よっぽど強い力を与えない限り大丈夫、と思うかもしれませんが、塵も積もれば山となる…というわけ。

摩擦グセのついたスキンケア、メイクを続けていると数年後にはシミ、しわ、乾燥の肌の三大トラブルに悩まされるようになるかもしれません。

 

 

摩擦を増やしてるかも?NGスキンケア、メイク

気がつかないうちにやってしまっている、スキンケアやメイクをするときの摩擦グセ。当てはまることがないかチェックしてみてください。

  • 皮脂、黒ずみが気になるからつい洗顔時にゴシゴシ力を入れてしまう
  • タオルで顔をゴシゴシ拭く
  • 化粧水は手やコットンでパチパチと肌に叩きつけるようにパッティングしている
  • 乳液、クリーム、日焼け止め、ファンデーションは指で塗り込むようにつけている
  • メイクブラシは安いものを使っている
  • スクラブ洗顔を定期的に行なっている
  • 手で顔のマッサージをしている

特に、化粧水はたっぷりつけるために強めにパッティングしている、という方は多いのではないでしょうか。お風呂上がりにパチパチと肌に化粧水をつけるのは気持ちいいですが、肌への強い刺激となるので控えた方が良いでしょう。

乳液、クリーム、日焼け止めなどは塗りこんだ方が早く肌になじむので便利ですが、指でこすることと同じダメージを肌に与えます。時間はかかっても一つ一つのケアを丁寧に行うことが大切ですね。

 

 

肌への摩擦を減らす「やさしいスキンケア」

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洗顔はもこもこ泡で素早く、優しく

洗顔料は手、または泡だてネットでしっかりと泡立てましょう。片手にモコっと乗る程度でオーケーです。

泡を顔に乗せたら、Tゾーン以外は泡を滑らせるように優しく洗います。Tゾーンは指の腹を使って円を描くように。

ぬるま湯ですすぎをして、清潔で肌触りの良いタオルを肌に優しく当てて水気を吸い取らせましょう。洗顔プロセスはできるだけ短時間、30秒以内で済ませるのが理想的です。

 

化粧水は少しずつ浸透させる

手を使う場合は化粧水を手のひらにとり、顔を覆うように手のひらを当てて少しずつなじませていきましょう。早く浸透するからといって、パチパチと叩きつけるのはNGです。下から上に向かっていくように、少しずつ浸透させてください。

コットンを使う場合は、まず使うコットンはできるだけ安価なものは避け、肌触りの良いものを。毛羽立つものは肌への刺激が強いので避けましょう。

コットンに化粧水をたっぷりとつけ、顎から額まで少しずつ肌を優しく抑えるように化粧水をなじませていきます。

 

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乳液、クリームは手のひらで温めてから優しくなじませる

テクスチャーが比較的固めで滑りにくい乳液、クリームは手のひらに乗せて体温で温めてから肌に乗せましょう。温度を上げることで力を入れなくても伸ばしやすくなります。

指で肌を滑らせるというより、クリームを滑らせるイメージで優しく伸ばしてください。日焼け止め、ファンデーションも同様です。手の甲に乗せてなじませ、体温を与えてから肌にのせましょう。

 

メイクブラシは安価なものを避ける

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安価なブラシは肌への刺激が強い固めの毛を使用しているものが多いです。毎日使うものだからこそ、できるだけ良いものを使いましょう。

毛足、柄が長いもので使うときはブラシを横に寝かせて、毛が与えるダメージを減らすように使います。特に、目元は角質層が薄いのでブラシやチップを使うときは力加減に気をつけてください。

 

 

摩擦を与えないでできる顔のマッサージってある?

血行を促進させ、肌の代謝をアップさせるマッサージですが、乳液やクリームを塗ったついでに行うのはNGです。サロンなどで行うフェイスマッサージは、肌への刺激が少ないマッサージ専用のクリームやジェルを使っています。

自宅でセルフケアとして顔のたるみ、くすみを防ぐためにはマッサージではなく、顔ヨガやフェイスエクササイズを行うのをオススメします。

 

まとめ

摩擦による肌トラブルを防ぐためには、日頃のスキンケア、メイクを見直して摩擦グセを直しましょう。肌をこする、叩く、むやみやたらに触るといった刺激をできるだけ減らして、デリケートな肌をいたわってくださいね。

 

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