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【サタデープラス】目の老化予防は30歳から!有効視野・疲れ目・新型ドライアイを改善

   

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12月24日放送のTBS『サタデープラス』で特集された、『目の老化を予防SP』について詳しくご紹介します!

目は老化が進んでも、改善がしにくかったり、鍛えるのが難しい部位です。

目の不調を放置していると、頭痛や肩こりの原因になったり、不眠症にまでなってしまう人も。

今回番組では、目の老化を防止する方法が特集されましたよ。

では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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有効視野が狭まると転倒の可能性が!

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有効視野ってなに?

目の有効視野について解説してくださったのは、愛知工業大学教授で医学博士でもある石垣尚男先生。

石垣先生は、アスリートを中心に、目の研究やトレーニングを行っている権威でもあります。

 

みなさんは、有効視野という言葉を聞いたことはありますか?

目を動かしたり、一点に集中していない時に認識できる周辺の範囲を周辺視野と呼びます。

反対に、ある一点に集中した時に、認識できる周辺範囲のことを有効視野と呼びます。

 

一般的に、周辺視野の範囲は約180度と言われていますが、一点に集中した時の有効視野は極端に狭まります。

 

有効視野が狭まりに潜む危険性とは

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石垣先生は、有効視野の狭まりは日常生活で危険を生んでしまうと言います。

有効視野を日常生活で最も使うのが、車の運転です。

 

車を運転するときは、当然前方に集中しますよね。

それによって有効視野が狭まり、飛び出しや標識の見落としなどが起きてしまうのです。

また、人ごみで人を避けることが出来ずに、ぶつかって転倒しケガをしてしまうことも。

 

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この有効視野は、加齢とともに狭くなります。

石垣先生の調査によると、30歳を超えたあたりから狭まりはじめ、65歳を超えると中心付近しか見えていません。

 

 

動体視力を鍛えよう!

残念ながら、有効視野を鍛える方法はありません。

ですが、石垣先生によると有効視野は鍛えることはできなくても、補完をすることが可能なのだそう。

 

それには、動いているものを認識する動体視力を鍛える必要があります。

動体視力を鍛えることが出来れば、運転中の飛び出しや人ごみでの接触を防ぐことが可能だとか。

 

動体視力は、動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力です。

普段の生活の中では、

  • 電車の中から通過する駅の看板を見る
  • 信号待ちの間に横切る車を見る

といったことで、動体視力を鍛えることが出来ます。

普段から、ちょっと意識をして動体視力をアップさせちゃいましょう!

 

 

目年齢が高いと不眠症のリスクアップ!

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自宅でも簡単に目の年齢をチェック!

次は、自分の目年齢をチェックしてみましょう。

やり方はとても簡単です。

 

  1. 人差し指を目の前に出す
  2. 徐々に前に出していく
  3. 指の腹がはっきり見えた指の距離を測る

 

あなたは何センチでしたか?

距離が測りにくいという方は、ペットボトルや新聞紙を用意してください。

500mlのペットボトルは高さが20cm、新聞半分の長さは30cmですので、それを目安に計測すると簡単ですよ。

距離による目年齢はこちらです。

 

  • 10cm…20歳
  • 14cm…30歳
  • 20cm…40歳
  • 35cm…47歳
  • 40cm以上…50歳以上

 

このチェックでは、視力を適切に矯正した状態で測定してくださいね。

老眼鏡の人は外して計測をしてみましょう。

 

このチェックでは、あなたのピント調整能力を調べることが出来ます。

 

目年齢が高い人は疲れ目かも!

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目のピント調節力について解説してくださったのは、後藤眼科医院院長の後藤英樹先生。

後藤先生によると、ピント調節力が衰えてしまうポイントとなるのは、毛様体筋の疲労=疲れ目にあります。

 

目のピントは、水晶体と呼ばれるレンズが伸び縮みすることで機能しています。

そのレンズの伸び縮みを動かしているのが、毛様体筋と呼ばれる筋肉です。

 

この毛様体筋が衰えると、ピント調節力も衰えます。

また、老眼の人は元々手元が見づらいのに、毛様体筋が疲労することでさらに見えづらくなってしまいます。

 

後藤先生によると、老眼の人はそうでない人と比べてピント調節力がさらに悪化する可能性があるのだそう。

先ほどのチェックで、目年齢が47歳以上(35cm以上)だった人は、様々な健康リスクがあるので注意が必要です。

 

疲れ目の原因はスマホ&パソコン

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では、なぜ疲毛様体筋の疲労、いわゆる疲れ目が起きてしまうのでしょうか。

後藤先生によると、その主な原因としてパソコンやスマートフォンのディスプレイを長時間見ることがあげられるそう。

 

光を発する画面を見続けることで、目の筋肉がコリ眼精疲労へと繋がります。

これは老眼であっても、そうでなくても同じ。

近くの画面を見続けることで、ピント調節力はどんどん低下してしまいます。

 

疲れ目と睡眠の関係性

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では、疲れ目と睡眠にはどのような関係があるのでしょうか。

後藤先生いわく、スマホやパソコンなどで日中目を酷使することで神経が高まったまま夜を迎えてしまうと、眠りが浅くなってしまうのだそう。

それが慢性的になると、不眠につながる可能性もあるのだそう。

 

…そうは言っても、今の生活ではスマホやパソコンは手放せないという人も多いですよね。

そんな人は、次の疲れ目解消を実践してみましょう!

 

疲れ目をほぐすストレッチで対策を!

疲れ目の解消法を解説してくださったのは、大阪大学病院の高静花先生。

さっそく、疲れ目をほぐすストレッチにチャレンジしてみましょう。

 

  1. 目線を窓の外の景色など遠くへ(3~5m先のカレンダーなどでもOK)
  2. 遠くを見ながら、腕を前に出して後ろへ回して伸ばす

 

肩甲骨周りの僧帽筋(首から肩、背中にかけての筋肉)を腕をまわしてほぐすように意識してみてください。

3~4回やるだけでも、効果があるそうですよ。

 

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ドライアイが原因で頭痛・肩こりに!

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ドライアイをセルフチェック!

最後は、ドライアイについて。

セルフチェックはとても簡単です。

まばたきを10秒間だけ我慢してみましょう。

 

10秒間我慢できなかった人は、ドライアイの可能性があります。

ドライアイは、目が乾くだけでなく、物がかすんで見えるなどのリスクもあります。

 

ドライアイってどんな病気?

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そもそも、ドライアイってどんな病気なのでしょうか。

後藤先生によると、涙が少なくなったり、涙の成分が変わったり、目が乾いたり目に傷がついてしまう病気なのだそう。

 

ドライアイは、痛みや乾きの症状以外にも影響があります。

ドライアイは、眼精疲労をさらに悪化させる要因になるため、頭痛や肩こりの原因になるのです。

 

私も、中学生でドライアイと診断されてから、慢性的な頭痛と肩こりもちです…。

本当に辛いんですよね~^^;

 

ドライアイになる主な原因は、まばたきの減少です。

まばたきの回数が減ることで、涙が蒸発し、それが慢性化することでドライアイになります。

 

画面などを集中してみている時は、まばたきの回数が減少してしまいます。

あなたも気が付かないうちに、まばたきの回数が減っているかも知れません。

 

ドライアイをマスクで予防しよう!

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ドライアイを防ぐ簡単な方法として、後藤先生がオススメするのはマスク。

マスクのつけ方をちょっと意識するだけで、ドライアイ予防に効果的になります。

 

  1. マスクで鼻を覆う
  2. マスクと鼻筋を少し開けておく

 

こうすることで、呼気が鼻筋に沿って目の方へあがり、目の乾燥を防いでくれます。

 

新型ドライアイの女性が急増中!

一般的なドライアイは、上記で説明したように凝視(緊張)や乾燥が原因でしたが、今は新型ドライアイと呼ばれる症状が注目を集めています。

この新型ドライアイは、涙の量は正常なのに、ドライアイになってしまうことを言います。

 

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主な原因として、マイボーム腺の詰まりがあります。

マイボーム腺は、上まぶたと下まぶたに存在しています。

 

涙は、水の層と油の層で出来ています。

油の層があることで、涙の蒸発を防いでいるんですね。

マイボーム腺は油分を出す部分なのですが、ここが詰まってしまうと、涙の油分が足りなくなり蒸発しやすくなってしまいます。

 

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このあたりをメイクでラインなどを引くことで、詰まりが発生しやすくなります。

そのため、若い女性に多い病気と言われています。

塗りつぶさないように、そしてしっかりメイクを落とすようにしてくださいね。

 

目にいい食材は“マグロ”がオススメ!

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高先生によると、目にいい食材としてオススメなのが、マグロなのだそう。

マグロには、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

このオメガ3脂肪酸は目の疲労をとる働きがあるのだそう。

まぐろ好きには嬉しい話ですね!

 

 

さいごに

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今回は、目の老化予防についてご紹介してきました。

最近、暖房でドライアイ進行中の私は、目薬が手放せない生活をしています。

肩こり、頭痛はドライアイが原因だったのか!と、なんだかスッキリしました笑

みなさんも、目のアンチエイジングにチャレンジしてみてくださいね。

 

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