女性ホルモン向上ラボ

女性らしさをアップするには?もっと健康的にキレイになるには?日々研究するアラサー女子のブログ。

*

【サタデープラス】足から分かる3つの病!むくみ・タコ・アキレス腱をチェック

   

女性ホルモン向上ラボ

10月15日放送のTBS『サタデープラス』で紹介された、『足から分かる3つの病』について詳しくお伝えします!

日本人の9割が足トラブルを持っていると言われています。
自分は大丈夫!と思っていても、実は何らかのトラブルを抱えているということも。

足のトラブルは思いがけない病気を引き起こす可能性も。
では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

スポンサーリンク



足指のタコがあると寝たきりになる!?

女性ホルモン向上ラボ

 

ハンマートゥ(おしゃれ足)に要注意!

今回、足のトラブルについて詳しく解説してくださったのは、足の診療所院長の桑原靖先生。
日本初の足の専門クリニックを開設した名医でもあります。

 

桑原先生によると、最近増えてきているのが『ハンマートゥ』という指の変形を持った患者さんなのだそう。
若い女性から高齢者の方まで発症する怖い病気なんです。

 

ハンマートゥとは、指関節が変形し、曲がったまま動かなくなってしまう状態のこと。
工具のハンマーのように見えるため、こう呼ばれています。

 

ハンマートゥは、別名おしゃれ足とも呼ばれています。
これは、足に合わない高いヒール靴などが原因でハンマートゥになってしまうから。

 

ヒールを履いてかかとが上がると、無意識のうちに足指の第一関節が曲がってしまいます。
この状態が長く続くと、変形が固定され、ハンマートゥになてしまうのです。

 

ヒール靴の中で足の指が曲がると、関節部分が靴に当たりやすくなります。
そこで皮膚が靴とこすれ、厚い皮になってタコが出来やすくなります。
指の関節にタコがある人は要注意と言えます。

 

ハンマートゥは寝たきりになる危険性が!

ハンマートゥは放置してしまうと、将来寝たきりになるリスクが高まると桑原先生は言います。
曲がったまま関節が固まってしまったハンマートゥは非常に危険です。

その状態では足のバランスが悪くなり、立っていられなくなって転んでしまうことも。
これが高齢者に起こると、大腿骨などの腰の骨を折ったりして、そのまま寝たきりになってしまう人もいるのだそう。

 

厚生労働省の調査によると、転倒・骨折が原因で寝たきりになった人は年間で約3万人です。
他人ごととは言っていられないですよね。

 

ハンマートゥ予防に指ヨガを

ハンマートゥを予防・改善する方法として、桑原先生がオススメするのが足指のストレッチ。
とても簡単なので、お風呂上りの習慣にしても良いですね。

 

  1. 足首を持ち、反対の手で足の指を中に入れるように曲げる。(足の甲を伸ばすイメージで)
  2. 逆に曲げて、指を反らす(1の反対の動作)

 

 

アキレス腱の太さが2センチ以上は突然死に!?

脚 足 ふくらはぎ 運動

1円玉でアキレス腱の太さをチェック

1円玉をまずは用意しましょう。
1円玉は直径2センチです。
アキレス腱に1円玉を当てて、それよりも幅が狭いか、広いのかをチェックしてください。

 

 アキレス腱の長さはコレステロール値の目安に

女性ホルモン向上ラボ

先ほどのチェック方法で、1円玉よりもアキレス腱の幅が広かったという人はいませんか?
アキレス腱の厚さは、実は体の中のコレステロールの溜まり具合の指標となるんです。

 

アキレス腱は、組織が切れて修復するということを繰り返している部分です。
組織を修復するときに、血中にコレステロールが多いと、アキレス腱にコレステロールが入り込みます。
そのため、太くなってしまうのです。

 

 アキレス腱が太いと心筋梗塞のリスクが

女性ホルモン向上ラボ

アキレス腱が厚くなると、心臓にもコレステロールがたくさん溜まっている可能性が高いと考えられます。
つまり、アキレス腱が2センチ以上あれば、心筋梗塞のリスクが高いと考えられるのです。
これはちょっと…恐怖ですよね^^;

 

家族性コレステロール血症に注意!

女性ホルモン向上ラボ

アキレス腱が2センチ以上だった人の場合、注意すべきは他にもあります。
それが、家族性高コレステロール血症

 

遺伝的にコレステロールを分解する力が弱く、血中にコレステロールが溜まりやすいタイプの人がいます。
この家族性高コレステロール血症の患者数は約65万人いると言われています。

 

遺伝的にコレステロールが高いため、心筋梗塞のリスクが13倍も高まるという調査もあります。
家族性高コレステロール血症の場合は、薬での治療が最適ですので、疑いのある場合は専門医に相談をしましょう。

 

 

 

足のむくみが病気のサイン!?

女性ホルモン向上ラボ

なぜ足はむくむの?

足のむくみについて詳しく解説してくださったのは、北青山Dクリニックの阿保義久先生。
阿保先生によると、一般的には血管の中を流れている水分が、しみ出してしまって、本来水が溜まってはいけないスペースに溜まっている現象をむくみというのだそう。

 

心臓から送り出された血液は、体中をめぐり、再び心臓に戻ってくることはみなさんもご存知ですよね。
足の血液を戻す機能をもっているのが、ふくらはぎです。
ふくらはぎが収縮と拡張を繰り返すことで、ポンプの働きとなり血液を循環させています。

 

しかし、ふくらはぎの筋肉のポンプ力が衰えてしまうと、足の血管の中に心臓に戻らなければいけない血液が溜まってしまいます。
血液中の水分が外にしみ出してしまうことで、むくんでしまうのです。

 

阿保先生によると、立ちっぱなしや座りっぱなしは、重力の影響で足に血液が溜まりやすくなるのだそう。
また、むくみが女性に多いのは、女性は生まれつき筋力が弱くポンプ作用が低下しやすいためです。

 

危険なむくみをチェック

まぶたが腫れたり、指輪が抜けなくなったり、夜になると靴がきつくなる…といったむくみの症状はありませんか?
もしかすると、これは怖い病気が隠れているかもしれません。

 

まずは、自分のむくみ度合いをチェックしてみましょう。
やり方は簡単で、スネの骨の周りの筋肉を5秒間押してみましょう。
その後、押した跡が10秒以内に戻るかをチェックしてください。

 

10秒以内に戻ってこなければ、非常に危険なんです!

 

靴下の跡が消えない…下肢静脈瘤に注意!

女性ホルモン向上ラボ

靴下を脱いだら、跡がなかなか消えないという人も多いのではないでしょうか?
先ほどのチェックで要注意になった人も気をつけて欲しいことが。

 

実はこれ、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)という病気になるリスクが高いんです。
むくみが初期症状として現れる病気です。

 

静脈とは、心臓へ血液を送り出す血管のこと。
静脈の多くには、血流の逆流を防ぐと呼ばれるものがあります。

 

この足の弁が壊れると、血液が逆流して血管が膨らんでしまうのです。
放っておくと、表面がコブのように膨らみ、痛みが出てしまったり、肌の表面が黒ずんでしまう人も。

 

この下肢静脈瘤の治療は、レーザー治療で行われることが多くなってきました。
血管内に管を通してレーザーを照射し、静脈瘤のある血管を焼き塞いでいきます。
その後、組織の一部として焼いた血管は吸収されます。

 

日帰りの治療が可能で、その日からお風呂もOK。
患者に負担が少ない方法で治療することが出来るようになっています。

 

 

名医が教える“むくみ予防法”!

女性ホルモン向上ラボ

貧乏ゆすりでむくみ予防

阿保先生がオススメする、むくみ予防法は貧乏ゆすり
こまめに足をゆらし、ふくらはぎのポンプ機能を活性化することが出来ます。
1回10秒を、1日3セット行うだけと簡単です。

 

この方法は、実際に私も実践しています。
人に見られると悪いので、一人の時にコソコソしています笑

 

ツボ押しでむくみ予防

北里大学東洋医学総合研究所の伊藤剛先生のオススメするむくみ予防法がツボ押し。
むくみの改善に効果的なツボを紹介してくださいました。

 

  • 太谿(たいけい)内くるぶしアキレス腱の間にあるくぼみ。1セット5回が目安。
  • 三陰交(さんいんこう)内くるぶしから上へ指3本分1セット5回が目安。
  • 崑崙(こんろん)…外くるぶしとアキレス腱のくぼみ。
  • 築賓(ちくひん)…かかとからひざまでの下3分の1にあるくぼみ。

 

いつでも気軽にむくみを改善できるのがツボ押しのメリットですよね。
気持ちいいので、ぜひやってみてください!

 

日光を浴びてむくみ予防

女性ホルモン向上ラボ

日光を浴びることで、むくみの改善も出来ます。
紫外線が気になるという方は、1日10分手のひらに浴びるだけでも効果があるのだそう。
これも簡単に出来そうですね。

 

 

スポンサーリンク



 

さいごに

女性ホルモン向上ラボ

今回は、足にまつわる健康についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
足って、意外と注目しない場所ですよね。

 

全身の健康のためにも、ちょっと足に注目してみたいと思います。
みなさんも、足の健康チェックをしてみてくださいね!

 

スポンサーリンク



 - ダイエット特集, 女性の健康【その他】, 美容特集 , , , ,