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【更年期のセックス】痛い、ひりひりする、苦痛…どうしたらいいの?

      2016/11/28

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30代後半以降のプレ更年期や、40代後半から50代の更年期にさしかかると、セックスの時に痛みを感じるようになってしまう女性が多くなります。
『セックスが痛い』『セックスを楽しめない』…そう思っているのは、あなただけではありませんから、心配しないでくださいね。

 

セックスに対する身体の変化を感じながらも、その変化を受け入れられなかったり、どうしてもパートナーに気を使ってしまう、パートナーとの関係がギクシャクしてしまう。そんな女性も少なくありません。

 

今回は、年齢を重ねた女性がどうしてセックスを痛く感じ始めるのか。そして、これからセックスに対してどう向き合っていけばいいのかをお話ししていこうと思います。

 

 

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なぜ年齢を重ねるとセックスが苦痛になるの?

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セックスの時に痛みを感じる人の中には、膣のうるおいがなくなっていると同時に感じている人も多いでしょう。
小陰唇が周りにぺたっとくっついた感覚がしたり、乾燥して痛みを感じたりする女性も。

 

原因その1:エストロゲンの減少

プレ更年期、更年期になると、肌のうるおいを保つエストロゲン(女性ホルモンの一種)が減少しはじめます。それにともない、膣の潤いも低下し、膣の弾力も悪くなってきます。
また、女性ホルモンは子宮頸管から粘液を分泌する働きもあります。その分泌液も、加齢とともに減少していきます。

 

これらの原因によって、セックスの時に『スムーズに挿入できない』『痛い』『感じにくい』といったセックストラブルを招きます。

 

膣の粘膜は、湿り気があることで、ばい菌などの感染から守る働きがあります。膣の潤いがない状態でセックスをすると、粘膜が傷ついたり、外から細菌が侵入しやすくなったりする可能性が高まります。

 

原因その2:外因的な炎症

これは、どの年代の女性でも起こりえるものです。
きつい下着で外陰部を締め付けたり、おりものシートなどで擦れたことによる炎症が原因で、うるおい不足になる場合もあります。

 

炎症を起こすと、歩いても立っていても痛い状態に。かいたり、すれたりするのは、出来るだけ避けるように工夫してみましょう。

 

 

セックスを前向きに受け止めるために

では、実際にどのようにしてセックスの苦痛を和らげていけばよいのでしょうか?
さっそく見ていきましょう。

パートナーとお互いの素直な気持ちを話し合おう

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プレ更年期、更年期の女性たちのパートナーは、だいたい40~50代の男性が多いでしょう。
もちろん個人差はありますが、この年齢の男性自身も性の衰えを感じ始める人も多いです。

 

そこで、女性からセックスを断られると、『男としての魅力が減ったのか?』、『セックスがワンパターンなのか?』と落ち込んでしまう男性も。
また、逆に『俺はもっとしたいのに、なんで応えてくれないんだ!』と不満を感じる男性もいます。

 

その一方で、私たち女性側も、『濡れなくて痛いし、恥ずかしい…』、『このままセックスを断り続けると浮気されてしまうかも』、『セックスの対象として見てもらえるのは嬉しいけれど、それに応えられなくて辛い』と、色々悩んでしまって行き詰ることも。

 

でも、これらの感情は、男性も女性もお互いのパートナーを愛しているからこそですよね。
相手を喜ばせたい、相手を気持ちよくしてあげたい…そう願っていても叶わないから、それが不満や、怒り、悲しみとして表面に出てきてしまうのです。

 

セックスの問題に目をつぶってばかりいては、何も前に進みません。
お互いにリラックスした状態で、優しくボディータッチをしながら、本当の素直な気持ちを話し合ってみるのも、解決方法のひとつです。

 

丁寧な前戯とゼリーでゆっくりとセックス

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一度、セックスで痛い思いをすると、どうしても身体が緊張で強張ってしまうのは、しょうがないものです。
これを自分やパートナーのせいにして責めることはせずに、いたわる気持ちを大切にしましょう。

 

痛くならないように、気持ちよくなれるように…と、時間をかけてお互いを愛撫してみましょう。丁寧な前戯をすることによって、心身がリラックスしてきます。リラックスした状態になれば、潤いの分泌も違ってきますよ。

 

また、潤滑ゼリーを使うのも効果的です。
ドラッグストアにも売っていますし、恥ずかしい人は通販で購入するのもおすすめです。



産後、更年期、ストレス…現代女性のお悩みに

こちらのウエットトラストゴールドは、更年期のセックスに悩む女性に長年愛用されている潤滑ゼリーです。
配送も中身が分からないように配慮されているので、恥ずかしがる必要がないのが嬉しいですよね。

 

ゼリーを使うことをパートナーに悪いと感じる女性もいますが、濡れないのは相手のせいではないとしっかり話せば、理解してくれる男性の方が多いでしょう。
ゼリーで気持ちよく出来そうであれば、何もためらうことはありませんよ。

 

排卵期にあわせてセックスをする

排卵期は、精子を受け入れるためにおりものが増えてくる時期です。
このタイミングでセックスすると、セックスの時の痛みが軽減されます。

 

また、子宮が冷えることによって潤いや柔軟性が減る場合もあります。お腹や腰を温めることで子宮の冷えを予防・改善できます。

 

子宮や膣の病気ではないか調べる

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ごく稀ですが、人によってはセックス時の痛みの原因が病気の場合もあります。
子宮や膣の病気ではないか、婦人科で検査をしてもらうのも安心できる方法になるので、定期的に検査をするようにしましょう。

 

 

 

年齢の不調に悩む女性に!“エクオール”サプリ



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さいごに

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私自身、始めてセックスの苦痛に直面したのは産後でした。
お医者さんからは、夫婦生活をスタートさせてもいいよ、と産後1カ月で言われたものの、そんな気になれず。
最初のうちは、よく夫婦でケンカをしていました。

 

夫に申し訳ないから、浮気してほしくないから、と思い、セックスをしてみても痛いだけ。どんどんセックスが嫌いになっていきました。

 

ですが、このまま夫婦仲まで壊れるのは嫌だからと、何度も話し合いました。そこで分かったのは、お互いがお互いを思うあまり、セックスに縛られ過ぎていたということ。

 

セックスしなければ、夫婦でない、男女の関係でいられない、と思い込んでいたんですね。お互いを思う気持ちを確認しあってからは、セックスをしなくても、愛情をしっかりと感じられるようにもなり、一段と夫婦仲は良くなりました。

 

これは、あくまでも私たち夫婦のやり方ですが、みなさんもパートナーとしっかり話し合い、お互いの気持ちが分かれば、気持ちが楽になるはずですよ。

 

究極的ですが、セックス、そして挿入にこだわる必要は全くないと思っています。相手を思う気持ちを大切にすることが、一番重要な部分ではないかなと思います。

 

今、自分たちの関係性の転換点にいると思い、この先のよいパートナーでいられるように、少しずつ自分たちらしく変化していけばいいのかな、と思います。

 

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