女性ホルモン向上ラボ

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睡眠不足がもたらす女性ホルモンへの悪影響とは?

      2015/11/29

寝付きが悪い、眠りが浅い、夜中に何度も目が覚めてしまう、朝に疲れが取れていない…。
当サイトに来ていただいている30代、40代の女性のなかにはこんな悩みを持っている方も多いのでは。

 

睡眠不足って本当に辛いですよね。
お肌の調子が悪くなってお化粧のノリが悪くなったり、一日頭がぼーっとしてしまったり。
今回は睡眠不足が私たちの女性ホルモンにどのような悪影響をもたらすのか、お話ししていきたいと思います。

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睡眠のメカニズム

睡眠不足

まずは、睡眠のメカニズムを見て行きましょう。

 

私たちの体内には、生体リズムといって1日の活動リズムをコントロールしてくれる『体内時計』が備わっています。体内時計の1日は25時間なのですが、太陽の光を浴びたり、朝食を食べることによってその1時間のズレを毎日リセットしています。

 

体内時計がリセットされると、自律神経のひとつ『交感神経』が働き、私たちの活動を促すホルモンが分泌されます。それによって、私たちは日中活動的に行動できるようになるわけです。

 

そして、体内時計がリセットされて15時間後(およそ夜9時頃)には、今度は『副交感神経』が働きだします。それによって、私たちの体内では心地よい睡眠を促すホルモンが分泌されます。そして、自然と眠くなってくるのです。

 

この副交感神経がもたらしてくれる、睡眠へのスイッチ。このスイッチが入った状態に気付き、それに従うことが睡眠不足を解消する重要なカギとなってきます。

 

 

 

睡眠不足と女性ホルモンの関係

睡眠不足

副交感神経が働くことによっておきる、睡眠のスイッチに従うことが重要と言いましたが、このスイッチが入ったことを無視して夜更かしをすると、女性ホルモンにも悪影響が出ててしまいます。

 

副交感神経によってリラックスした状態に入ったにも関わらず、夜更かしを続けていると自律神経が乱れてきてしまいます。自律神経については以前『女性ホルモンと自律神経系、免疫系の関係性』という記事でもお話ししたように、女性ホルモンと密接に関係しています。

 

生活リズムが夜型の人は、身体を休息させるべき時間に交感神経(活動型)が働いている状態です。これは、身体が求めているリズムに逆らっているということ。それによって自律神経が乱れ、女性ホルモンの分泌にまで影響を与えるのです。

 

夜更かしを繰り返すことによって、朝の体内時計のリセットがうまくいかず、また夜更かしを繰り返す…。この悪循環に陥ってしまっては、女性ホルモンを増やそうと日々努力をしていても、その効果も半減です。

 

 

睡眠不足で昼間に眠気が…昼寝の取り方

昼寝

睡眠不足に陥っていると、私たちの生体リズムは午後2時頃に眠気が顕著にあらわれます。だからと言って、昼寝をしすぎるとまた夜寝れなくなってしまいます。

 

どうしても眠い場合は、20~30分くらいのお昼寝タイムを取りましょう。この時間であれば、夜の睡眠には影響はありあせん。
またこの時、コーヒーなどのカフェインを取ってから昼寝をするのがおすすめです。カフェインを摂取してからお昼寝をすると、20~30分後にすっきりと目覚めることが出来ます。

 

また、このお昼寝横になる必要はありません。職場で横になるのも難しいですよね。
イスやソファに座ったままのお昼寝でも、眠気をとる効果はあります。

 

 

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朝起きられないのは低血圧のせいではない!?

睡眠不足

朝起きられないのを『私、低血圧だから…』と言い訳をしていませんか?
低血圧を理由にしていては危険ですよ。自分の不規則な生活習慣が招いた結果が引き起こしていると考えた方がいいかもしれません。

 

本来、人間は空腹感で朝目覚めるものです。その生理的な欲求もなく、いつまでも眠いままなのは、交感神経が高ぶったまま夜に睡眠が取れていない証拠です。

 

女性ホルモンの一種エストロゲンは別名『美のホルモン』と呼ばれています。睡眠不足が続くと、このエストロゲンの分泌が低下してしまうのです。それによって、肌のハリやツヤが維持できなくなってしまいます。夜更かしは、自らの女性ホルモンを減らしてしまう行為なのです。

 

 

あなたの睡眠の質をチェック!

睡眠不足チェック

あなたの睡眠不足のレベルをチェックしてみましょう。

 

  • 寝付きが悪く、ベッドに入ってからなかなか眠れない
  • いくら寝ても頭や身体がスッキリしない気がする
  • 仕事や家事をこなすために、つい夜中まで頑張ってしまう
  • 思ったよりも早く起きたり、夜中に何度も目が覚めてしまう
  • つい二度寝をしてしまう
  • 平日に寝られない分、休日には寝だめをする
  • 昼間、眠気でうとうとしてしまう

 

いかがですか?
二つ以上当てはまる人は睡眠不足で身体からSOSが出ている状態。
睡眠方法を改善していく必要があります。

 

今回の記事では、睡眠不足が引き起こす女性ホルモンへの悪影響についてお話ししました。
では、女性ホルモンを増やすために、どのようにすれば深い眠りにつくことができるのでしょうか。

 

その方法については、次回の記事『深い眠りにつくための9つの方法【女性ホルモンを増やせる】』でお話ししていこうと思います。

 

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