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【スッキリ】乳がん検診の費用・痛みは?セルフチェックで早期発見!

   

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7月11日放送の日本テレビ『スッキリ!!』で紹介された、『早期発見!いま知っておきたい乳がん検診最前線』について詳しくお伝えします!

小林麻央さんや北斗晶さん、南果歩さんらが闘病している乳がん。
今や日本人女性の12人に1人が乳がんにかかると言われています。

今回番組では、この乳がんの検診方法やその疑問、セルフチェック方法などが紹介されました。
では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

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乳がんは早期発見がカギ!

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乳がんの患者数が増加中

日本人女性の12人に1人が乳がんにかかると言われていますが、その患者数は年々増加しています。
国立がん研究センターのデータによると、1975年には11,123人だった乳がん患者数が、2012年には82,773人にも増加。

 

ですが、日本の乳がん検診受診率の低さが問題になっています。
オランダやアメリカでは80%以上の受診率なのに対し、日本は23.8%です。
早期発見のためには、やはり乳がん検診が重要です。

 

ですが、『どこで受けられるの?』『本当に痛いの?』『費用はどのくらい?』と疑問を持っている女性も多いようです。
その内容が分かれば、ハードルも下がりますから、しっかり見ていきましょう。

 

早期発見で90%が治癒

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今回、乳がん検診について詳しく解説してくださったのは、昭和大学病院乳腺外科准教授の明石定子先生。
明石先生によると、乳がんは早期発見することで、約90%が治癒すると言われているのだそう。

 

では、早期発見するためには、何歳くらいから乳がん検診を受ければ良いのでしょうか。
明石先生によると、20代ではほとんどなくて、30代後半から徐々に増えていくのだそう。
40歳代後半が一番乳がんにかかりやすいピークの年齢になります。
そのため、40歳以上の女性は1~2年に1回の乳がん検診をするのが理想的です。

 

 

乳がん検診につきまとう痛み・費用・不安・時間

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がん検診を受診しない主な理由として、次のことがあるようです。

  • 検診に関心がない
  • 痛いと聞いている
  • 費用が心配
  • 時間がない
  • がんと診断されるのが怖い

 

では、乳がん検診とはどのようなものなのか、疑問を解決していきましょう。

 

 

乳がん検診の種類は?

乳がん検診には、検査の種類が大きく分けて2つあります。
それが、マンモグラフィー検診と超音波検査です。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

マンモグラフィー検診

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マンモグラフィー検査では、10kgほどの力で乳房を圧迫します。
乳房が均一な厚さになるため、鮮明にうつすことができます。

 

マンモグラフィー検査では、痛みが女性の話題になることもありますよね。
確かに多少痛みは伴いますが、生理前の胸が張っている時期を避けるなどすれば、痛みはそれほどではありません。

 

マンモグラフィー検診では、女性の検査技師が胸を引き伸ばしながら、ボードで胸を挟みます。
胸を薄く延ばすことで、細かいところまで診断が可能になり、がんになる可能性のある小さなカルシウムの塊(石灰化)を発見できます。
また、薄くすることで被ばく量を減らすメリットもあります。

 

マンモグラフィー検診は妊婦さんは被ばく量の関係で受診できません。

 

超音波(エコー)検査

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次に、いわゆるエコー検査とも呼ばれている超音波検診についてです。
超音波検査では、しこりの発見が可能になります。
こちらの超音波検査は、痛みがなく、妊婦さんでも受診が可能になっています。

 

ただし、がん発見の精度が技師の技量に左右されてしまうというデメリットもあります。
明石先生によると、マンモグラフィー検診と超音波検診にも一長一短があるため、2種類を組み合わせてがん検診をするのがオススメだそう。

 

乳がん検診はどこで受けられる?

乳がん検診は、婦人科乳腺外科で受診が可能になっています。
NPO法人『J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)』のホームページでも、受診できる病院が紹介されていますので、そちらで探してみるのも良いかもしれません。

 

乳がん検診の費用は?

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乳がん検診は、保険適用ではないので全額負担で1万5千円~2万円ほどかかります。
ただし、加入している保険組合や、お住まいの自治体からの補助がある場合も多いので、問い合わせをしてみても良いでしょう。

 

乳がん検診にかかる時間は?

仕事や子育てで時間に追われてい女性には、乳がん検診の時間が取れないという方も多いようです。
明石先生によると、マンモグラフィー、超音波検診ともに15分程度の所要時間になっているのだそう。
それほど時間がかかるものではありませんね。

 

 

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自分に適した乳がん検診を知ろう

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マンモグラフィーで乳がんが発見できない?

タレントの生稲晃子さんも乳がんの闘病をしている女性の一人です。
生稲さんは、マンモグラフィー検診では乳がんを発見されませんでした。
その後、超音波検診でやっと乳がんが発見されました。
なぜ、生稲さんの乳がんは発見できなかったのでしょうか?

 

明石先生によると、乳腺の密度が高かったことが発見が遅れた要因として考えられるのだそう。
乳腺は乳汁を作る機関で、若い世代では密度が高い傾向があります。

 

そのため、マンモグラフィーは、乳腺密度が低くなる40代以上に最適な検査方法と言えます。
反対に、超音波検診は乳腺密度が高い30代に最適な検査方法になります。
ただし、片方だけの受診ではなく、両方を組み合わせるのがベストです。
併用した場合、ガンの発見率が1.5倍になるというデータもあります。

 

 

 

乳がんセルフチェックの正しいやり方

しこりチェッカーで感覚を覚える

乳がん検診の受診はもちろんですが、それと一緒に行ってほしいのが乳がんのセルフチェック
セルフチェックでは、乳がんのしこりを探すことがポイントになります。

 

明石先生によると、しこりには悪性のものと、良性のものがあるのだそう。
悪性の場合は、小石のように硬いのだとか。

 

ですが、実際にしこりがどのようなものか分からないと、セルフチェックの精度があがりませんよね。
しこりを触ったことがないという方には、市販されている乳がんのしこりチェッカーがオススメです。

 

 

 

こちらのしこりチェッカーは、乳房の感触を再現するゼリーと、1センチ程度のしこりが入っています。
触ってみると、しこりが動かないというのが体感できます。

 

自宅にあるものでも、この感覚を実感することが出来ます。
溶けた保冷剤と、ビー玉を用意します。
保冷材でビー玉を包んで触ると、似たような感触を再現できるそうです。

 

しこりの感覚を体験することで、早期発見につながっていきます。

 

正しい乳がんセルフチェック

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では、しこりの感覚が分かったら、セルフチェックを実践してみましょう!
入浴中などに石鹸をつけたときなど、肌の滑りがよい状態の時に行うのがオススメです。

 

まず、4本の指の腹で、左右の胸全体を触っていきます。
このとき、なでると言うよりも指を胸に押し付けるようにし、奥の物を触っていく感覚で行います。
親指を使って摘まんでしまうと正常に探せないので、指の腹のみで触りましょう。

 

次に、乳首から血液が出てこないかもチェックしましょう。

 

しこりなのか、骨なのか?と悩んでしまうこともあるようです。
肋骨(ろっこつ)は横に繋がっている骨なので、横に繋がっているかどうかで骨かしこりかを見極めること出来ます。

 

検診は1~2年に1回程度ですから、その間のセルフチェックはとても重要になってきます。

 

 

 

さいごに

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いかがでしたか?
乳がん検診の大切をまじまじと感じました。
普段、セルフチェックをしていますが、やはり継続するのが大切だなと思います。
みなさんも、検診&セルフチェックをしてみてくださいね!

 

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