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【糖化を防いで老化防止!】糖化を防いでくれるオススメのお茶6選で美肌に!

   

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今、アンチエイジングや健康に敏感な人に注目されている“糖化”。
医療関係者の中でも、今最も注目されているキーワードであると言っても過言ではありません。

 

糖化は身体の中で起こる生体反応のこと。
この糖化をそのままにしておくと、肌だけでなく身体の内側も老化が加速していきます。

 

今回の記事では、この糖化の仕組みについて、そしてその糖化を防ぐ食品や生活習慣についてお話ししていこうと思います。
新しいアンチエイジングのキーワード“糖化”をしっかり知り、老け込みを食い止めましょう!

 

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糖化って、そもそも何?

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肌・体の老化原因は酸化7割・糖化3割

私たちの身体は、無数の細胞から成り立っています。
細胞ひとつひとつが若々しくあることが、結果的に私たちの見た目だけでなく、体内の健康にもつながってきます。

 

細胞の老化は、すなわち全身の老化とも言えます。
この細胞の老化を引き起こす要因として有名なのが、酸化です。

 

身体の中に発生した活性酸素が、細胞を傷つけてしまうのが、酸化と呼ばれる現象です。
活性酸素が増える要因として知られているのは紫外線。
紫外線の働きで肌に大きなダメージを与えるのは、光老化というキーワードで知っている方も多いのではないでしょうか。

 

いまいちピンと来ない方も、食品や化粧品などで抗酸化ケアをしたほうが良い…という話を一度は聞いたことがあるかと思います。
ビタミンCを摂取したり、UVケア化粧品なども、この酸化現象を食い止めるための方法としてあまりにも有名です。

 

ですが、肌や体内の老化を食い止めるには、抗酸化ケアだけでは不十分ということは意外と知られていないんです。
実は、肌の老化の原因の7割は酸化。
残りの3割は、今回のキーワードでもある糖化が原因なんです。

 

体が糖化するとどうなるの?

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糖化とは、身体の中にあるたんぱく質や脂肪と糖が結びつくことで、変性・劣化をする生体反応のことを言います。
糖化が起こることで細胞にストレスがかかり、細胞の老化が進みます。
それによって、肌の衰えや体調不良、しいては様々な病気の温床へとつながっていくのです。

 

よく糖化についての例え話で、糖化は焦げる老化現象と言われます。
私たちの食事を思い出してみてください。
1枚の食パンを焼いてトーストを作ると、うっすら焦げ目がつきますよね。
この反応が糖化現象です。

 

私たちにとって、この焦げ目は香ばしさを高めて、美味しいと感じます。
ですが、この焦げる現象が体内で起きているとしたら…?
生きた細胞にとっては、ダメージ以外の何物でもないことがお分かりになりますよね。

 

体内の老化現象は、なかなか自覚はしにくいものです。
ですが、この糖化は肌に現れやすい特徴があります。
同じ年齢の女性でも、シワや乾燥、シミなどの差が出ている場合、この糖化(もちろん酸化も)が要因となっている可能性が高いんです。

 

糖化の過程で発生する悪玉物質“AGE”にも要注意!

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最近では、糖化と合わせて注目されているのがAGE(蛋白糖化反応最終生成物)という悪玉物質。
これは、糖化が起こる過程で発生する物質です。
このAGEが老化や病気の引き金になることも、科学的に証明されています。

 

 

 

糖化を引き起こす生活習慣・食習慣とは?

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老化を完全に食い止めることは不可能、でも…

糖化を食い止める=糖を断ち切ればいいのね!と考えがちですが、それはNG。
糖は生命を維持するためのエネルギー源です。
私たちが生きるうえで、糖化をゼロにすることは残念ながら出来ないのです。

 

新陳代謝が活発な若いうちは、AGEも排出されやすのですが、30歳を過ぎるころからはその機能も徐々に衰え始めてしまいます。
ですが、糖化を促進させない、つまり急激な老化は防ぐことが出来るんです。

 

そのためには、まずは食事の見直しが大切になってきます。
また、糖化は生活習慣からも引き起こされるので、生活習慣の見直しをはかる必要もあります。

 

あなたの糖化度をチェック!

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あなたも知らず知らずのうちに、糖化を引き起こす生活習慣や食習慣を送っているかもしれません。
次の項目は、どれも糖化を引き起こしやすい日常生活の行動リストです。
当てはまる数が多いほど、体は糖化に向かっていると考えて良いでしょう。

 

  1. ケーキやアイスクリームなどのスイーツが大好き
  2. ランチは丼物やカレーで済ませることが多い
  3. おやつの時間にお握りなどを食べている
  4. 料理の味付けは濃い方だ
  5. 野菜はあまり得意じゃない
  6. 果物を食べる機会はほとんどない
  7. 海藻類は嫌いだ
  8. 豆類はめったに食べない
  9. 清涼飲料水をよく飲む
  10. レモンや梅干しなどの酸っぱいものは苦手
  11. 夜更かしをしたときは夜食を食べてしまう
  12. 他の人と比べて自分は早食いの方だと思う
  13. タバコがやめられない
  14. 20歳の頃より体重が10キロ以上増えた
  15. 家族に糖尿病の人がいる
  16. 紫外線対策はほとんどしていない
  17. ストレスが溜まっている
  18. 入浴は湯船でなくシャワーで済ませることが多い
  19. 近頃、運動不足だと思う
  20. 朝ごはんを抜くことがたびたびある

 

いくつ当てはまりましたか?
0~1個だった人は、まだ糖化の心配はなさそうです。このままのペースを維持するように心がけましょう。
2~5個の人は、将来糖化が加速してしまう恐れがあります。生活を見直しましょう。
6~10個の人は、肌の糖化に突入している可能性が大!すぐに対策を。
11~15個の人は、糖化が加速度的に進行中です。すぐに対策をスタートさせましょう。
16~20個の人はすでに肌糖化が深刻な状態では?酷い場合は専門医で治療を開始するのもあり。

 

 

抗糖化食品を上手に活用しよう!

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日本茶が抗糖化にオススメな理由

では、糖化を防ぐ抗糖化食品にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。
まず、オススメしたいのが日本茶です。

 

日本茶にはカテキンと呼ばれる成分が含まれています。
このカテキンには抗糖化作用があるという実証報告がいくつかあり、今話題を集めています。

 

カテキンには、食事で摂取した糖(炭水化物)を体内でブドウ糖に分解する消化酵素αアミラーゼやスクラーゼなどの作用を阻害する働きがあります。
つまり、糖を摂取しても、糖化の入り口で締め出すことが出来るというわけなんです。

 

さらに嬉しいことに、カテキンには糖化の過程で発生するAGEの生成も阻害する作用が判明しています。
日本茶以外にも、紅茶やウーロン茶にも同じ効能があります。
自分の好みのお茶でカテキンを摂取してみましょう。

 

また、カテキンには強い抗酸化力があることもご存知の方は多いのでは?
抗酸化成分として有名なビタミンCやビタミンEの数倍から数十倍の抗酸化力がカテキンにはあると言われています。

 

日本茶には、カテキン以外にもビタミンCが多く含まれています。
抗酸化作用だけでなく、AGEによってダメージを受けたコラーゲンの修復にも有効な成分です。
日本茶のビタミンCは熱に強い性質があるので、熱湯で淹れても壊れる心配はありません。

 

日本茶以外にも抗糖化作用のあるお茶はたくさん!

一番のオススメは日本茶とお話ししましたが、それ以外のお茶でも抗糖化作用が認められているものがあります。
老化物質であるAGEの生成抑制や分解、排泄に有効とされているお茶を5種類ご紹介していきます。

 

ドクダミ茶

 

ドクダミ茶は十薬(ジュウヤク)の名称で漢方薬としてもお馴染みのもの。有効成分のクエルシトルリンやイソクエルシトルリンに利尿・緩下作用があり、解毒効果が期待出来ます。
毛細血管の強化や血圧安定作用も。

 

グァバ茶

 

トロピカルフルーツとしても有名なグァバ。グァバの葉特有のポリフェノールに、糖類をブドウ糖に分解する酵素の働きを抑制する作用があると言われています。糖尿病患者さんにも長年親しまれているお茶です。クエン酸やビタミンC、ビタミンAも豊富。

 

ハマ茶

 

ハマ茶は、別名カワラケツメイ茶とも呼ばれます。
日本各地の日当たりの良い河原に自生しているマメカの植物。古来より“弘法茶”として滋養強壮用に愛飲されてきた歴史があります。利尿・便秘改善・高血圧予防に効果のあるアントラキノン類が含まれています。

 

甜茶

 

中国で古くから飲まれてきた甘味のあるお茶の総称を甜茶といいます。日本で市販されているものは、主にバラ科のテンヨウケンコウシの葉が使われています。花粉症やアトピー性皮膚炎など、アレルギー性疾患に効能があると人気が出ているお茶です。
甘味があるので、ダイエット中の女性にも人気。

 

ゴボウ茶

 

ゴボウ茶は根から作られたお茶。水溶性のムコ多糖類・イヌリンが豊富に含まれており、その吸収力でむくみを取ってくれる効果も。皮に含まれるポリフェノールのサポニンには、悪玉コレステロールを分解し、血液をサラサラにしてくれる働きも。

 

 

さいごに

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糖化の仕組み、糖化対策にオススメのお茶についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
ついこの前まで、『活性酸素』による酸化が話題になっていたのに、次に出てきたのが糖化。

 

確かに、酸化7割・糖化3割と聞くと、酸化対策の方が優先事項なのでは!?と思ってしまいます。
でも、抗酸化ケアをしていても刻一刻と進むのが糖化による老化現象。

 

食生活の見直しや糖化対策のお茶を飲みながら、糖化を遅らせつつ、抗酸化ケアにいそしもうかな…と考えております。
みなさんも、抗糖化生活を送ってみてくださいね!

 

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