女性ホルモン向上ラボ

女性らしさをアップするには?もっと健康的にキレイになるには?日々研究するアラサー女子のブログ。

*

【ビビット】マイコプラズマ肺炎に注意!加湿器病でさらに病気を引き起こす!?

   

 

女性ホルモン向上ラボ

11月4日放送のTBS『熱血ライブ ビビット』で紹介された、『注意!マイコプラズマ肺炎の脅威』について詳しくお伝えします!

冬シーズンが始まりつつある日本列島ですが、この時期猛威を振るい始めるのがマイコプラズマ肺炎
子供がなるというイメージが強い病気ですが、大人でも患者数が急増中なのだとか。

今回番組では、マイコプラズマ肺炎の症状・原因とその対策方法について紹介されましたよ。
では、さっそく詳しく見ていきましょう!

 

スポンサーリンク



マイコプラズマ肺炎は子供だけの病気じゃない!?

病院 医者

8割は子供の患者でも…

マイコプラズマ肺炎にかかって病院を受診する患者のうち、約8割は14歳未満の子どもと言われています。
ですが、この時期大人にも急速に感染し始めているのだとか。
過去最大の患者数になっているというマイコプラズマ肺炎ですが、感染が急増している原因は何なのでしょうか。

 

無自覚のまま感染させている可能性が

大川こども&内科クリニック院長の大川洋二先生によると、マイコプラズマは細菌の中でも一番威力の小さいサイズの細菌なのだそう。
そのため、感染しても比較的元気に歩くことができます。
英語でWalking Pneumonia(歩く肺炎)と言われるほどで、感染した本人はまったく自覚症状がなく歩いていることが多いのだそう。

 

患者本人は肺炎になったという意識がないまま自然経過で自然治癒しますが、感染力はその後6週間も続きます。
そのため、家庭で起こっている場合、また幼稚園や保育園などで感染者がいて接触が密な状態だと、非常に周りに感染をもたらすというケースが多くなります。

 

 

マイコプラズマ肺炎を学ぼう

女性ホルモン向上ラボ

マイコプラズマ肺炎とは

マイコプラズマ肺炎とは、きわめて小さな細菌“マイコプラズマ”が引き起こす肺炎のこと。
潜伏期間は2~3週間程度と言われています。

 

マイコプラズマ肺炎の主な症状

マイコプラズマ肺炎の主な症状は以下の通りです。

  • 発熱
  • 頭痛
  • せき

非常に風邪に似た症状のため、『ただの風邪』と思ってしまいがちです。
ただ、特徴として強いせきが続くという症状があります。

 

乾いた咳が長く続くことで、重症肺炎や脳炎、肝炎などの合併症を引き起こすケースもあります。
怖い病気へと発展するため、せきが続く場合は早めに医療機関を受診しましょう。

 

マイコプラズマ肺炎は飛沫感染に注意

女性ホルモン向上ラボ

マイコプラズマ肺炎の感染経路としては、飛沫感染があります。
咳をしている人の近くにいることで、感染してしまいます。

 

せきは出るけれども、熱や頭痛が収まったから学校や職場へ行っても大丈夫だろうと外出してしまいますが、潜伏期間が長いために集団感染が起こりやすくなります。

 

なぜマイコプラズマ肺炎の感染者が増えたの?

女性ホルモン向上ラボ

では、近年になってなぜマイコプラズマ肺炎にかかる人が増加したのでしょうか。
以前は4年に1度大流行することから、オリンピック病と呼ばれてもいました。

 

いったんは感染者数が落ち着いたものの、高齢者の感染が増加したことや、医療の発達によって感染者が発見されやすくなったことも、患者数の増加の要因の一部になっていると考えられます。

 

毎年地域的に小規模な流行があるものの、今年は過去10年で最多患者数になっています。
大川先生によると、これは周期的なものも要因だと考えられるものの、はっきりとした理由は分からないそうです。

 

 

マイコプラズマ肺炎の治療・予防法は?

女性ホルモン向上ラボ

特効薬はなし

マイコプラズマ肺炎では、特効薬としてのワクチンは存在していません。
対処療法での治療となります。

 

基本的な予防方法

マイコプラズマ肺炎の基本的な予防法としては、以下のものがあります。

  • うがい・手洗い
  • マスク
  • 加湿(湿度50~60%を保つ)

最近は風邪予防のためにも加湿が重要と言われていますが、この加湿にも注意点があります。
間違った使い方をしてしまうと、他の病気を引き起こしてしまうこともあるんです。

 

 

加湿器病に要注意!正しい使い方とは?

女性ホルモン向上ラボ

加湿器病とは

加湿器は、手入れが行き届いていない状態だとカビや細菌の温床になりやすいものです。
その状態で使ってしまうと、加湿時に水蒸気とともにカビや細菌が空気中に拡散されてしまいます。

 

それによって、過敏性肺炎レジオネラ症など、思わぬ病気に繋がってしまうことも。
これはちょっと怖いですよね。

 

加湿器のNG行為をチェック

加湿器を健康のためにしっかり正しい使用法で使うために、まずはNG行為をしていないかチェックしてみましょう。
意外としてしまっている人が多いかもしれませんよ。

 

ミネラルウォーターを使用

女性ホルモン向上ラボ

加湿器に使用する水は、必ず水道水を使用してください。
ミネラルウォーターには塩素が含まれていないため、1~2日で腐ってしまいます。
ミネラルウォーターの方がキレイだというイメージがありますが、水道水を必ず使用しましょう。

 

水をつぎたす

容器の中に水がまだ残っていても、そこにプラスして水をつぎ足していませんか?
残った水は雑菌などが繁殖しやすいため、残った水はこまめに捨てるようにしましょう。

 

就寝時は加湿器を消して

女性ホルモン向上ラボ

加湿器を一日中つけている人も多いかと思いますが、それは暖房との併用があってこそ。
寝る時に暖房は消しても、加湿器はつけっぱなしという人も多いのではないでしょうか。
それによって湿度が上がり過ぎて、カビや結露の要因になってしまいます。

 

1週間に1回を目安に手入れを!

加湿器病を防ぐためには、こまめに水を交換するだけでなく、1週間に1回を目安にお手入れをすることが重要です。
これは使用している加湿器によって差はありますので、説明書を読み返してみましょう。

 

スポンサーリンク



 

さいごに

女性ホルモン向上ラボ

マイコプラズマ肺炎…うちの息子の幼稚園でも今はやっているようで、親としてはドキドキしながら通わせています^^;
加湿器ガンガンつけていますが、夜は消さないとなんですね…。
いやはや、つけっぱなしにして寝ていましたよ。
みなさんも、マイコプラズマ肺炎&加湿器病に注意してくださいね!

 

スポンサーリンク



 - 女性の健康【その他】 , , ,