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健康にいい水って結局どれ?カラダにいい水7つの条件で自分に合ったものを

   

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スーパーやコンビニのミネラルウォーター売り場に行くと、実にさまざまな種類の水が売っていますよね。
硬水や軟水という言葉を聞いたことがある人も多いかと思います。

 

ですが、実際に自分に合っている水を飲んでいる人や、ちゃんと水の役割を知って飲んでいる人は少ないようです。
そこで、今回は健康や美容、ダイエットにも良いと聞くけど…どれを飲めばいいのか分からない!という人に、体質や悩み別にオススメの水タイプをご紹介します。

 

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 カラダにいい水の条件とは?

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いい水7つの条件

水は人間にとってなくてはならないモノであることは、誰でもが知っています。
ですが、毎日口にして体内に取り込んでいるのに、それほど深く考えている人は少ないのではないでしょうか。

 

カラダにいい水を飲もうとして、ミネラルウォーターをなんとなく飲んでいるだけ…という人も中にはいるようです。
ここでは、まずカラダにいい水の条件をあげていきます。

 

  1. カラダに有害な物質(水銀やヒ素、硝酸性窒素など)を含まない水
  2. 発がん性物質(トリハロメタンなど)を含まない水
  3. 酸化還元電位の低い水=塩素を含まない水
  4. 病原微生物(大腸菌やクリプトスポリジウム、ランブル鞭毛虫など)を含まない水
  5. ミネラルをバランスよく含み、とくにカルシウムやマグネシウムを比較的多く含む水
  6. 炭酸ガスが適度に含まれている水
  7. アルカリ性の水

 

この7つの条件が揃って初めて、カラダに良い水と言えます。

 

水道水はカラダにいい水ではない

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私たちにとって、一番身近な水は水道水です。
まず、日本の水はほとんど軟水です。

 

そして、今では少なくなりましたが、水源が汚染されることで塩素が水道に含まれるようになりました。
それによって、発がん性物質であるトリハロメタンが水道水中に出てくるようになったり、鉛の水道管では鉛が溶け出すなど、過去社会問題になった事例はみなさんも記憶があるのではないでしょうか。

 

水道水には、人に病気を引き起こす物質ばかりでなく、水質環境の悪化によって水のニオイやカルキ臭、濁りや、赤水の原因である鉄サビなどが増えてきました。
このような物質を含んでいる水道水が、からだにいい水になんてならないことは、当然と言えます。

 

美味しい水=カラダにいい水とは限らない

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美味しい水がカラダにいい水とは限らないということも、実は意外と知られていません。
美味しい水というものは主観的な部分が大きいのですが、これにも基本的な条件があります。

 

  1. においや色がついていないこと
  2. ミネラルが適量に含まれていること(30~200ppm)
  3. 炭酸ガスが適量に含まれていること
  4. 水温が10~15度であること

 

この条件は、私が決めたわけではありません(笑)
過去、厚生労働省が『おいしい水研究会』という組織をつくり、水好きな有識者を集め、どんな水がおいしいのか、この条件を決めたのです。

 

美味しい水の4つの条件を見てみると、先ほどのカラダにいい水7つの条件にはほぼ当てはまっていません。
先ほども言ったように、水道水は軟水です。
そして、日本中で採取される水はほとんどが軟水と言われています。

 

そのため、私たち日本人にとって美味しい水は、カルシウムやマグネシウムの含有量の少ない水なのです。
つまり、私たちにとって美味しい水は、カラダにいい水とは言えないということになります。
ちなみに、日本では一般的に硬度200mg/ℓ以上を硬水、高度100ml/ℓ以下を軟水と呼んでいます。

 

 

カラダのためにどんな水を飲んだらいいの?

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自分に合う水と合わない水がある

では、上記のことを踏まえて、カラダにいい水の具体例を見ていきましょう。
先ほど、カラダにいい水の7つの条件を提示しましたが、この条件を満たしていても人によっては合う合わないに違いが出てきます。

 

水にはそれぞれ個性があり、自分の置かれている状況に合った水を飲んだ時に初めて、水は持っている効力を発揮します。
そのため、自分の健康状態を普段からしっかりと把握しておく必要があります。
ここからは、その時々に最適な水の選び方をご紹介していきます。

 

高齢者には硬度の高い水

一般的に、高齢者はカルシウムの摂取量が少なくなりがちです。
その上、腸管からの吸収も良くないので、血液中のカルシウムが不足しやすくなります。
その状態を放置してしまう事で骨粗しょう症になる人も少なくありません。

 

このような事態を防ぐためには、カルシウムの含有量が多い硬水を飲むのがオススメです。
硬水を飲むことで、血液中のカルシウムが十分な状態に保たれます。
ただし、腎臓の調子が悪い方は、カルシウムを多く含んだ水を飲むと腎臓の負担が増えてしまいますから、その場合は避けましょう。

 

疲労感のある人にはアルカリ度の高い水を

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疲れやすい人や、いつも疲れている人、疲労感が取れないという人は、アルカリイオン水などアルカリ度が高い水を飲むのがオススメ。
人間の身体は疲れると酸性に傾きます。
それをアルカリ性の状態に戻すためには、アルカリ度の高い水が適しているのです。

 

カラダのだるさ、むくみには炭酸水を

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スポーツの後や、身体がなんとなくだるい、重く感じるという人には、炭酸ガスが溶け込んでいる炭酸水がオススメ。
体が冷えている人や、むくみが気になる人にもオススメの水です。

 

炭酸水に含まれる炭酸は、疲労物質である乳酸を中和して、その害を防ぐ働きがあります。
そのため、炭酸水には疲労回復効果も期待できます。

 

また、炭酸水を飲むと、血液中の二酸化炭素濃度が上がります。
そうするつお、それに対抗しようとカラダが酸素濃度を高めるため、末梢の血流を増やしてくれます。
これが、冷えやむくみ、美容やダイエットに炭酸水が効果が期待できると言われている理由です。

 

胃酸過多気味の人にはアルカリ度の高い水を

胃腸のコンディションが悪い、胃酸過多気味だという人は、胃の中が酸性に傾いています。
そのため、このような状態の人は、それを中和するという意味で、やはりアルカリ度の高い水がオススメです。

 

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さいごに

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カラダにいい水についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
水は自分に合ったものを飲むことで、健康効果を発揮してくれます。
たかが水、されど水なんですね。

 

まずは、市販されている水の成分を見ながら、色々と試してみるのをオススメします。
家族で飲んでみると分かるんですが、面白いくらいに好みが分かれます。
自分の好みに合った美味しい水と、カラダにいい水を両立してくれるお水を探すのも、楽しいと思いますよ。

 

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