5月27日放送のTBS『サタデープラス』で特集された『便秘の原因に!?日本人の8割がねじれ腸』について詳しくご紹介します。
便秘を解消するには食事や運動が大切…ということはもはや常識。ですが、その問題をクリアにしてもまだまだ便秘が治らないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?もしかすると、その原因は“ねじれ腸”かもしれません。
ねじれ腸という言葉を生み出した医師によれば、便秘に悩んでいるほとんどの人がこのねじれ腸になっているのだとか!今までの便秘改善方法ではスッキリできなかったという人は、このねじれ腸を解消してみましょう。
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ねじれ腸ってそもそも何?
腸の形の異常
こちらが、ねじれ腸の画像(右)。正常な大腸と比較すると、大きくねじれてしまっているのが分かりますよね。
実はこのねじれ腸、日本人の8割に起きている現象なのです。
『ねじれ腸』という言葉は、久里浜医療センターの水上健先生が生み出した言葉です。水上先生によると、ねじれ腸とは腸の形の異常のことを指すのだそう。
腸がねじれることで便が引っ掛かり、通りにくくなってしまいます。これが便秘の原因なのだとか。
ねじれずにキレイな形状を保った腸を持っている人は、ほとん便秘に悩む人がいないのだそう!これはねじれ腸を解消すれば、便秘もスッキリできるということですよね。
ねじれ腸になってしまう原因は?
では、なぜ日本人の8割の人にねじれ腸が起きているのでしょうか。水上先生によると、これは民族的な特徴によるものなのだとか。
日本人は便秘になりやすい民族だと、水上先生は言います。
そんなねじれ腸ですが、残念ながらねじれそのものを治すのは難しいとされています。しかし、ねじれ腸による便秘の改善は可能なのだそう!
8割の人がねじれ腸ですが、全員が全員便秘ではないですよね。ねじれ腸でも便秘でない人は、体をひねる運動をやっている傾向があると水上先生は指摘します。
実際、便秘の人口が少ない茨城県は、人口当たりのゴルフ人口が全国3位。テニス人口は全国9位、社交ダンス人口は全国6位と、1位ではないものの、上位に食い込んできています。
医師伝授!ねじれ腸解消で便秘を改善する方法
ねじれ腸を解消し、便秘をスッキリ改善するために、水上先生が考案した方法をしてみましょう。1日たったトータル2分間するだけでOKなので、毎日継続できますよ!
- 仰向けの状態で、ひざを立てる
- 下腹部を押さえ、腸を持ち上げるように1分揉む
※腹部や腰部の疾患がある方、妊娠中の方は主治医とご相談ください。
この方法を行うことで、便の通り道を確保することができます。
その後、腰のひねり運動を1分間行えばより効果的だそう!これなら続けられそうですよね。みなさんも、ねじれ腸を解消して、すっきり快腸を目指してみてくださいね。
ねじれ腸解消!水上健先生の著書
女はつまる男はくだる [ 水上健 ]
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Dr.水上のねじれ腸マッサージ [ 水上健 ]
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