更年期症状とその改善法

更年期|セックスや日常で陰部がヒリヒリ…痛みを和らげる5つの方法

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女性ホルモン向上ラボ

30代後半以降のプレ更年期や、40代後半から50代の更年期にさしかかると、セックスの時に痛みを感じるようになってしまう女性が多くなります。また、セックスの時だけでなく、普段の生活の中でも陰部がヒリヒリしたり、乾燥して張り付くような感覚になる人も。

『セックスが痛い、辛い』『陰部の悩みを他人に相談なんてできない』…そう思っているのは、あなただけではありませんから、心配しないでくださいね。

 

普段だけでなくセックスに対する身体の変化を感じながらも、その変化を受け入れられなかったり、どうしてもパートナーに気を使ってしまう、パートナーとの関係がギクシャクしてしまう。そんな女性も少なくありません。

そこで今回は、年齢を重ねた女性がどうして膣や陰部に違和感を感じ始めるのか。そしてセックスに痛みがともなうようになるのか、その原因と解消法についてお話ししていきます。

 

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更年期女性の陰部トラブル…なぜ起こる?

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セックスの時に痛みを感じる人の中には、普段から膣のうるおいがなくなっていると同時に感じている人も多いでしょう。

小陰唇が周りにぺたっとくっついた感覚がしたり、乾燥して痛みを感じたりすることも、この更年期の時期では特別なことではありません。

 

原因その1:エストロゲンの減少

プレ更年期、更年期になると、肌のうるおいを保つエストロゲン(女性ホルモンの一種)が減少しはじめます。それにともない、膣の潤いも同時に低下し、膣の弾力も悪くなってきます。

また、女性ホルモンは子宮頸管から粘液を分泌する働きもあります。その分泌液も、加齢とともに減少していきます。

 

これらの原因によって、普段から陰部のヒリヒリ感を感じたり、小陰唇の張り付きが気になるようになります。また、セックスの時にも『スムーズに挿入できない』『痛い』『感じにくい』といったセックストラブルを招きます。

膣の粘膜は湿り気があることで、ばい菌などの感染から守る働きがあります。膣の潤いがない状態でセックスをすると、粘膜が傷ついたり、外から細菌が侵入しやすくなったりする可能性が高まります。

 

原因その2:外因的な炎症

これは、更年期の女性だけでなく、どの年代の女性でも起こりえるものです。きつい下着で外陰部を締め付けたり、おりものシートなどによる擦れが日常的になっていませんか?

これらの外からの要因による炎症が原因で、陰部のうるおいが不足してしまう場合もあります。

炎症を起こり、ひどい場合では歩いても立っていても痛い状態に。気になってもかいたり、すれたりするのは、出来るだけ避けるように工夫してみましょう。

 

 

更年期の「陰部のヒリヒリ・セックスの痛み」を解消する5つの方法

では、実際にどのようにして普段の陰部の乾きやヒリヒリ感をケアしたり、セックスの苦痛を和らげていけばよいのでしょうか?

ここではその方法として5つ、ピックアップしていきます。

 

①女性ホルモンバランスを整える

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まずは、陰部の乾きの最大の原因となる「ホルモンバランスの乱れ」をケアするところから始めましょう。

医療機関に通えば即効性がありますが、自宅でも継続したケアを取り入れることで更年期の陰部トラブルを解消・予防することができます。

 

  • 女性ホルモンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボンを摂取する
  • 規則正しい生活を送る(十分な睡眠が大切!)
  • バランスのとれた食事をとる
  • 自分がリフレッシュできるものを見つける

これらからも分かるように、特別なことはほとんどありません。

まずは、「あなたがあなた自身を大切にする」ことが大切になります。

 

今すぐの改善は見込めなくても、日々の継続できっと体だけでなく、心もこたえてくれるようになります。鬱々とした感情がなかなか消えないという方も、ホルモンバランスの大切さをいまいちど見直してみましょう。

 

②パートナーとお互いの素直な「セックス」への気持ちを話し合う

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プレ更年期、更年期の女性たちのパートナーは、だいたい40~50代の男性が多いでしょう。もちろん個人差はありますが、この年齢の男性自身も性の衰えを感じ始める人も多いです。

そこで、女性からセックスを断られると、『男としての魅力が減ったのか?』、『セックスがワンパターンなのか?』と落ち込んでしまう男性も。

また、逆に『俺はもっとしたいのに、なんで応えてくれないんだ!』と不満を感じる男性もいます。

 

その一方で、私たち女性側も、『濡れなくて痛いし、恥ずかしい…』、『このままセックスを断り続けると浮気されてしまうかも』、『セックスの対象として見てもらえるのは嬉しいけれど、それに応えられなくて辛い』と、色々悩んでしまって行き詰ることも。

でも、これらの感情は、男性も女性もお互いのパートナーを愛しているからこそですよね。相手を喜ばせたい、相手を気持ちよくしてあげたい…そう願っていても叶わないから、それが不満や、怒り、悲しみとして表面に出てきてしまうのです。

 

セックスの問題に目をつぶってばかりいては、何も前に進みません。お互いにリラックスした状態で、優しくボディータッチをしながら、本当の素直な気持ちを話し合ってみるのも、解決方法のひとつです。

 

③更年期のセックスは丁寧な前戯とゼリーを使ってもOK

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一度、セックスで痛い思いをすると、どうしても身体が緊張で強張ってしまうのは仕方がないものです。これを自分やパートナーのせいにして責めることはせずに、いたわる気持ちを大切にしましょう。

 

痛くならないように、気持ちよくなれるように…と、時間をかけてお互いを愛撫してみましょう。丁寧な前戯をすることによって、心身がリラックスしてきます。リラックスした状態になれば、潤いの分泌も違ってきますよ。

また、潤滑ゼリーを使うのも効果的です。ドラッグストアにも売っていますし、購入に抵抗感があるという人は、通販で購入するのもおすすめです。

 

セックスのみの用途の潤滑ゼリーが一般的ですが、下記のデリケートゾーン用ケアゼリーは、普段の陰部の乾きやヒリヒリ感も解消してくれます。

セックスのタイミングだけでなく、普段からも潤いをケアしたい人には特におすすめです。



産後、更年期、ストレス…現代女性のお悩みに

こちらのウエットトラストゴールドは、更年期のセックスに悩む女性に長年愛用されている潤滑ゼリーです。配送も中身が分からないように配慮されているので、恥ずかしがる必要がないのが嬉しいですよね。

私自身も愛用していて、自然な使い心地で重宝してくれています。レビュー記事「ウェットトラストゴールド体験レポ」性交痛・膣内の乾きがどう変化する?でも詳細を掲載していますので、チェックしてみてくださいね。

 

ゼリーを使うことをパートナーに悪いかな…と感じる女性もいますが、濡れないのは相手のせいではないとしっかり話せば、理解してくれる男性の方が多いでしょう。

ゼリーで気持ちよく出来そうであれば、何もためらうことはありませんよ。

 

④排卵期にあわせてセックスをする

精子を受け入れるために、排卵期にはおりものが増えてきます。このタイミングでセックスすると、セックスの時の痛みが普段よりも軽減されます。

また、子宮が冷えることによって潤いや柔軟性が減る場合もあります。お腹や腰を温めることで子宮の冷えを予防・改善できます。

 

⑤子宮や膣の病気ではないか調べる

ごく稀ですが、人によってはセックス時の痛みや、普段の膣・陰部の乾きの裏に、病気が隠れている場合もあります。子宮や膣の病気ではないか、婦人科で一度検査をしてもらうのも安心できる方法になるので、定期的に検査をするようにしましょう。

 

 

 

 

年齢の不調に悩む女性に!“エクオール”サプリ



専門ドクターと共同開発【エクオール+ラクトビオン酸】

セックスの悩みに限らず、様々な『あれ?』を感じはめるゆらぎ世代が40代・50代の女性たち。女性ホルモンのバランスを整えるために、様々な対策を取っている人も多いかと思います。

 

こんな悩みから解放されたい!と願う女性に、私からオススメしたいのがこちらの【エクオール+ラクトビオン酸】。女性ホルモン対策として定番の大豆イソフラボンですが、実は日本人女性の2人に1人がその効果を得られない体質であることはご存知ですか?

大豆イソフラボンは腸内細菌の働きによってエクオールを産生して初めて、体内に吸収されます。

 

つまり、女性ホルモンと似た働きをしてくれるエクオールを産生できない人は、いくら大豆イソフラボンを摂取しても改善が期待できないのです。また、エクオールを産生できる人であっても、毎日大豆製品で満足できる量を摂取し続けるのは難しいですよね。

 

そこで、効率よく女性ホルモンケアをするのにオススメなのが、エクオールのサプリメント。更年期治療専門医との共同開発で生まれた、高品質サプリメントです。安心・安全に女性ホルモン対策を始めたいという方にぴったりのアイテムです。

 

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更年期のセックス…楽しめないなら見方を変えてみて

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私自身、始めてセックスの苦痛に直面したのは産後でした。お医者さんからは、夫婦生活をスタートさせてもいいよ、と産後1カ月で言われたものの、そんな気になれず。最初のうちは、よく夫婦でケンカをしていました。

夫に申し訳ないから、浮気してほしくないから、と思い、セックスをしてみても痛いだけ。どんどんセックスが嫌いになっていきました。

 

ですが、このまま夫婦仲まで壊れるのは嫌だからと、何度も話し合いました。そこで分かったのは、お互いがお互いを思うあまり、セックスに縛られ過ぎていたということ。

セックスしなければ、夫婦でない、男女の関係でいられない、と思い込んでいたんですね。お互いを思う気持ちを確認しあってからは、セックスをしなくても、愛情をしっかりと感じられるようにもなり、一段と夫婦仲は良くなりました。

 

これは、あくまでも私たち夫婦のやり方ですが、みなさんもパートナーとしっかり話し合い、お互いの気持ちが分かれば、気持ちが楽になるはずですよ。

究極的ですが、セックス、そして挿入にこだわる必要は全くないと思っています。相手を思う気持ちを大切にすることが、一番重要な部分ではないかなと思います。

 

今、自分たちの関係性の転換点にいると思い、この先のよいパートナーでいられるように、少しずつ自分たちらしく変化していけばいいのかな、と思います。

 

 

 

 

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