ダイエット特集

SNSで話題の「ホットヨーグルト」にダイエット効果があるか1週間試してみた!

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女性ホルモン向上ラボ

最近、ダイエットをする女性の間で定番となっているのがホットヨーグルト。TwitterなどSNSでも、ダイエット目的でホットヨーグルトを食事に取り入れている女性がたくさんいるんですよね。

ホットヨーグルトが話題になったのは、2015年頃ですが、最近もテレビで特集され、もはやダイエットの定番食となっている様子。

 

冬は体が栄養を蓄えるため、他の季節に比べて太りやすいと言われている季節です。冬太り対策にホットヨーグルトは有効なのでしょうか?また、ヨーグルトは中医学で体を冷やす陰性の食べ物、と考えられていますが、体を冷やしやすい女性がホットヨーグルトを摂取しても良いのでしょうか。

今回は、ホットヨーグルトの効果や作り方、SNSで多く見られた勘違い知識、そして私が実際に1週間試してわかったことをお伝えしたいと思います!

 

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ダイエット目的で始める人が続出!ホットヨーグルトってどんなもの?

ホットヨーグルトは、ヨーグルトを温めたものです。本来、ヨーグルトは冷たい状態で食べますよね。しかし、冷たいヨーグルトは胃腸を冷やすため、栄養の吸収率が下がったり、代謝が滞ってしまうデメリットがあります。

そこでヨーグルトをホットにすることで、胃腸を冷やさずにヨーグルトの栄養を摂取できるというわけです。ちなみに、味はプレーンの状態ではあまりしません…。

 

 

お腹の調子を整えるだけじゃない!ホットヨーグルトの効果

ヨーグルト 腸内環境 善玉菌 悪玉菌

腸内環境を整える

私たちの腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3種類の菌が存在します。食生活や生活習慣が乱れていたり、ストレスを多く抱えていると、悪玉菌の数が増え、便秘や肌荒れを引き起こすのです。ヨーグルトには、商品によって違いはありますが、動物性乳酸菌が豊富に含まれています。

乳酸菌は善玉菌のエサになり、善玉菌の増加をサポート。善玉菌が増加すると、悪玉菌が減少し、腸内環境がクリーンになるのです。腸内環境が整うと、便通がスムーズになります。また、腸の働きが活発になるため、栄養の吸収率がアップし、肌に必要な栄養がしっかり届けられるようになります。

 

便秘解消

ぜんどう運動という腸の動きは、便通をスムーズにするために欠かせない動きです。善玉菌が増加し腸が元気になると、腸の動きが活発になるので、便を溜め込まずにスムーズに排便できます。

 

免疫力を上げる

腸には風邪菌やウィルスと戦う免疫細胞がたくさん集まっています。腸内環境を整え、腸を元気にすることは、免疫細胞を健やかに保つことに繋がるのです。免疫細胞が正常に働き、免疫力がアップすると、風邪を引きにくくなると言われています。

 

 

勘違い!ホットヨーグルトの間違った知識

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ホットヨーグルトで「脂肪を蓄えるホルモンの分泌」が抑えられる?

Twitterで多く見られたのが、「脂肪を蓄えるホルモンの分泌が抑えられる」説です。ヨーグルトに含まれるカルシウムは、温めることで吸収率がアップし、副甲状腺ホルモンの分泌が抑えられる、という理論です。

副甲状腺ホルモンとは、脂肪を蓄えるホルモンで、カルシウムが不足すると多く分泌すると言われています。そのため、カルシウムをしっかり摂取することで、脂肪を蓄えるのを防ぐ、ということが信じられているようです。

しかし、副甲状腺ホルモンとカルシウム、脂肪についてはまだはっきりとした根拠は見つかっていないそうです。

その一方で、カルシウムが脂肪の吸収を抑えるという研究結果は出ているので、ダイエットに全く関係がない、というわけではありません。

 

ホットヨーグルトは朝に食べても無意味?

また、Twitterでは朝食がわりにホットヨーグルトを摂取している方が多く見られました。しかし、ホットヨーグルトでダイエット効果を期待しているなら、朝ではなく夜に食べた方が良いでしょう。体の働きを時間帯別に分けると、朝は排出、昼は消費、そして夜は吸収、というように働きます。カルシウムを無駄なく摂取して利用するなら、夜に摂取しましょう。

また、朝は空腹の状態で栄養の吸収が良いと言われていますが、空腹時は胃酸の酸度が強いため、乳酸菌の働きが弱まる可能性があります。ダイエット、便秘対策にホットヨーグルトを食べるのであれば、夜ご飯の献立にホットヨーグルトを取り入れましょう。

 

体を冷やすフルーツと一緒に食べるのはNG

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ホットヨーグルトはそのまま単体で食べると、あまり美味しくないのがネック。

少しでも食べやすくするために、フルーツをトッピングする方が多いのですが、注意したいのがフルーツの種類。季節の旬のフルーツは栄養価が高いのですが、バナナやキウイなど、南国系フルーツは体を冷やす作用があるのです。

特に多く見られたのが、ホットヨーグルトにバナナ、という組み合わせ。バナナは年中安く手に入りますし、お腹の調子を整える栄養価の高いフルーツです。

しかし、体を冷やす作用もあるため、冷えた状態で食べると、ホットヨーグルトの温かさが無駄になってしまいます。バナナをホットヨーグルトにトッピングするなら、トースターで皮ごと焼き、温めた状態でトッピングしましょう。焼くことで甘みが増すので、味がしないホットヨーグルトもバナナの甘みで食べやすくなりますよ。

 

 

分離しないホットヨーグルトの作り方

キッチン 料理

ヨーグルトに手を加えず、そのまま温めると分離してしまいます。分離しないホットヨーグルトを作るコツは2つ。

温める前に水を加えてよく混ぜることと、温めすぎないことです。カップ1杯のヨーグルトに対して、水を小さじ1加えてしっかり混ぜましょう。

 

また、温めるのはできるだけ鍋を使ってください。電子レンジを使う方法を紹介しているところが多いですが、電子レンジはマイクロウェーブを発生させてものを温めます。マイクロウェーブの働きによって、ものは温まりますが、ビタミンやミネラルなど栄養の分子構造が破壊されてしまうのです。

ヨーグルトの豊富な栄養を無駄にしないために、面倒でもできるだけ小鍋で温めましょう。温める温度は、人肌より少し温かい程度までに抑えてください。

 

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実践してみました!ホットヨーグルト1週間レポート

ヨーグルト はちみつ

1週間ホットヨーグルトチャレンジの方法

摂取する時間帯は、夜。夜ご飯をいつもより少なめにして、ホットヨーグルトを取り入れました。乳酸菌の働きに期待していたので、胃酸が薄くなっている食後に摂取した方が良いと思い、デザートがわりに食べるように。

ホットヨーグルトのアレンジは、毎日変わらず「ハチミツ小さじ1」と「すりおろしりんご」にしました。バナナの方が好きなのですが、毎晩トースターで焼くのが面倒だったのと、りんごの皮にはシミ予防効果があると言われているので、皮ごとすりおろしたりんごをトッピング。

 

体重は変化なし、肌のくすみが減った!

今回、ホットヨーグルトで食事を置き換えたわけではなかったので、体重に特に変化はありませんでした。また、腸内環境が整うには2週間はかかるという情報を見たので、便通にも特に変化はないと思っていました。

しかし、消化不良でお腹を下すことが多い私が、週の後半には連日しっかりした便が出るように。ホットヨーグルトを始めてからはより便通がスムーズになった気がします。

 

そして、肌色がワントーンアップして、メイクのりが良くなりました。元々冷え性で血行不良タイプの私は、肌色がくすみやすかったのですが、腸が元気になって代謝がアップしたからでしょうか。

以前より肌に透明感が出て、使うファンデーションの量も少なめに。嬉しい変化なのでさらに続けていきたいと思います!

 

 

まとめ

冬は美味しい食べ物が多く、イベントも多いので暴飲暴食しやすい季節。消化吸収に忙しい腸は、疲労が溜まって働きが弱くなってしまいます。ホットヨーグルトを食生活に取り入れ、腸内環境を整えて、腸の働きをサポートしましょう。

 

 

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