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冬のスキンケアガイド|乾燥・ストレス・冷えに注意!3ステップで潤い美肌へ

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朝と夜が冷え込むようになりましたね。さらに空気も乾燥して、我が家では加湿器がフル稼働しています。これからもっと寒くなり、乾燥が増すと思うと憂鬱ですが、季節の流れは止められません。

さて、今回は冬のスキンケアについてお話ししていこうと思いますが、冬は3つのトラブルが肌にダメージを与えます。それが、乾燥・ストレス・冷えです。

乾燥は当然だと思いますが、ストレスと冷えが肌に与える影響については知らない方が多いのではないでしょうか。そこで、今回はトラブル別に肌に与えるダメージと対策についてご紹介していきます。

 

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冬に肌トラブルが起こる3つの原因

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乾燥は美肌の一番の敵!

湿度が低くなり、空気が乾燥するのはもちろんですが、寒いからといって暖房器具の前に座り込むのは良くないですよ。私は最近寒くなってデスクのすぐ隣にストーブを設置したのですが、ある日ストーブ側に向けていた頰だけ乾燥が目立ってキメが乱れていました…。

乾燥すると肌には、くすみやメイクのりの悪さが目立ったり、ダメージがさらに進むとシワやたるみの原因になります。

 

くすみ

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肌の構造は、表皮・真皮・皮下脂肪と層になっており、表皮に含まれる角層は肌の潤いで外部刺激から肌をガードしています。乾燥して角層の水分量が減少すると、肌表面にある「皮溝(ひこう)」の溝が深くなり、凹凸が目立ち、キメが乱れて肌がくすむようになるのです。

 

メイクのりが悪くなる

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角層の潤いが不足すると、ターンオーバーが乱れ、古い角質が肌表面に溜まってしまいます。古い角質が溜まった肌はゴワゴワして、メイクののりも悪くなります。

 

乾燥肌はしわ・たるみも引き起こす

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乾燥のダメージは肌の奥深くにある真皮にも影響します。真皮はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが肌のハリを守っているのですが、そのコラーゲンなどを産むのが、「繊維芽細胞」です。繊維芽細胞は細胞の一種なので、働きが弱まり、古くなった細胞は酵素で分解されます。しかし、細胞を分解する酵素が湿度が低くなると働きを弱めるのです。

古くなった細胞が真皮内に残ると、新しいコラーゲンなど保湿成分は生まれません。すると、肌のハリを守っていたコラーゲンとエラスチンの繊維は固くなり、真皮の構造が崩れてまずはシワ、そして次第にたるみが起こるようになるのです。

 

 

ストレス

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ストレスも放置しておくと、肌ダメージになるのをご存知ですか?ストレスを過剰に受けると、「ホメオスタシス」という体を正常な状態に整える機能が乱れ、肌に影響を与えます。

 

ホメオスタシス

内分泌系、神経系、免疫系の三つの体の仕組みが関連して機能していると言われています。

  • 内分泌系:ホルモンの働きをコントロール。月経周期で変動する女性ホルモンや、卵胞ホルモンなどが乱れると、シミの原因であるメラニンの生成を促すと言われています。
  • 神経系:交感神経、副交感神経をコントロール。ストレスを過剰に受けると、交感神経が優位になり、血管が収縮し、血液の流れが滞りやすくなります。血行不良になると、肌がくすんだり、毛細血管を通して肌に必要な栄養が届けにくくなるのです。

 

冷え

寒さもストレスを感じる要素の一つですが、体の冷えは血行不良や代謝ダウンの原因になります。代謝がダウンすると、肌のターンオーバーが遅れがちになり、肌のごわつきが起こったり、排出しなきゃいけないメラニンが排出されず、肌内部に溜まり続けます。

 

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冬のスキンケアは3ステップで極めよう!

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乾燥対策の集中保湿ケア

冬は週に2、3回ほど集中的に保湿ケアをして保湿成分を肌に与えましょう。集中保湿ケアといえば、思い浮かべるのはパックですよね。

でも、冬はシートやコットンタイプのパックではなく、保湿力の高いクリームパックがオススメです。クリームパックは、密着性が高く、乾燥でこわばった肌をじっくりふやかすように保湿します。

 

特に肌がカサつき気味の方には油分が足りていないので、油分を補給できるクリームパックは有効なのです。クリームパックは、肌の表面にある皮脂膜にも含まれている保湿成分、スクワランや油性のセラミドが配合されているものがおすすめです。

あの有名なニベアの青缶には、スクワランと保湿力の高い植物性オイル、ホホバオイルが含まれているので、クリームパックがわりに使ってみても良いでしょう。私も秋冬はニベアクリームのお世話になっています。

 

クリームパックの効果的な使い方

 

湯船に浸かっている間に使用すると、湯船から発生する蒸気が肌を柔らかくして、有効成分を角層まで届けやすくしてくれます。ニベアクリームなら、10分ほどパックしたら濡らしたコットンでふき取ってくださいね。

ナチュラルメイク程度なら、そのままクリームをなじませたら落とせるので、クリームクレンジングとしても使えて便利ですよ。

 

オイリー肌、ニキビ肌の方にはジェルタイプのパックがおすすめ

元々皮脂の分泌が多い、またはニキビができやすい方は油分たっぷりのクリームよりも、さっぱり使えるジェルタイプのパックがおすすめです。ジェルは、化粧水の次に水分が多く、角層に浸透しやすいので、足りない水分と有効成分が浸透します。

 

ストレス解消!リラックスバス&ベッドタイム

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ストレス解消法は人それぞれだと思います。ちなみに私は、一人で思いっきり歌いながら好きな料理をすることがストレス解消法!そして、どんな方にも有効なのが、ゆっくり湯船に浸かることと、寝る前のベッドタイムをリラックスした時間にすること。

毎日湯船に浸かるのがベストですが、無理であれば週に一度、お休みの日だけでも構いません。ぬるめのお湯にじっくり、最低でも10分は入浴しましょう。

好きな香りの入浴剤を使用したり、好きな音楽を流すなど、自分の好きなものを浴室に持ち込めばバスタイムが楽しくなります。

 

そして、寝る前にまずは30分だけでもスマホやPC、テレビを使わず、照明を落として目を休ませてください。この時も、好きな香りのキャンドルやお香を炊いたり、リラックスできる音楽を流して、神経を落ち着かせるのです。

私はアロマ加湿器をつけて、ラジオを聴いて過ごしていますが、不思議と目に光を入れないで過ごしていると自然に眠くなってくるんです。スムーズな入眠は、睡眠中の肌のターンオーバーの促進に繋がるので、スキンケアの一部だと思って実践してみてください。

 

リンパの流れを整えて冷え撃退

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リンパの流れが滞ると、老廃物や余分な水分がたまり、むくみや冷えの原因になります。冬は、黙っていても冷えやすい時期。リンパの流れを無視していると、ますます冷え体質になってしまいます。

ちなみに、リンパ管というものは、ポンプ作用がないので自分の力で老廃物や水分を押し出したりしません。つまり、外から力を加えてリンパ管から老廃物、水分を押し出さないといけないのです。

 

外からの力というのは、マッサージはもちろんですが、湯船に浸かって受ける浮力も当てはまります。リンパマッサージは、基本的に手足の先から心臓に近い部位に向かって流していくイメージで行います。

腕は手からリンパ節(老廃物や水分を浄化するフィルターのようなもの)のある脇へ、足はつま先から太ももの付け根まで。腕、足と順にマッサージしたら、最後は両肩付近から鎖骨にあるリンパの出口まで流しましょう。

 

 

まとめ

冬の乾燥、ストレス、冷えは美肌の大敵。それぞれ対策法を毎日のスキンケア、生活に取り入れて、冬も透明感のある美肌をキープしてくださいね。

 

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